番組内容
今日1日のニュースのまとめをお送りする「とれたてニュースワイド」。
神戸・兵庫・関西から日本を、世界をみつめます。
現場からの生中継にもフレキシブルに対応。
軽いフットワークで、ラジオならではの「生」と「音」にもこだわってお送りします。
もちろん、交通情報や天気情報もしっかりお伝えします。
放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。
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「危険」。
最高気温の情報をこんな言葉でお伝えすることになるとは、
まったく想像していませんでした。
京都では最高気温が6日連続で38度を超え、
きょうは最終的に39.8度まで上がりました。
もはや異常な状態です。
災害といっても、言い過ぎではない状態です。
自分自身でも身を守る方法を考えなければなりません。
しばらくこの暑さが続くそうです。
皆さん、くれぐれも気をつけて下さい。
今週もありがとうございました。
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今月、西日本に甚大な被害をもたらした豪雨。
兵庫県内でも2人が亡くなり、たくさんの住宅が壊れ、
インフラ設備や、農業などにも大きな影響が出ています。
そして、9年前にも兵庫県西・北部豪雨。
佐用町では多くの死者が出たほか、
避難の方法なども問題になりました。
今回、佐用町ではどんな状況だったのでしょうか。
千種 和英(ちぐさ・かずひで)さんに伺いました。
5日から激しい雨が降った佐用町。
6日の深夜には特別警報が発令され、
その後、避難勧告が発令、町内各地に
避難所が開設され、高齢者を中心に避難者がありました。
幸いにも河川の決壊はなく、家屋への浸水はありませんでした。
これは21年の水害以降に実施された
河川改修のおかげだと、住民は感謝しています。
ただ、山肌の小さな崩落等は各地で発生。
そんな時に生きたのが、9年前の豪雨災害の教訓でした。
避難途中に亡くなった方が多かったことを省み、
避難所まで川沿いの住民は早めの避難。
河川の決壊と同時に山からの出水による家屋う浸水が
多くあった場所では、地域自治会の皆さんが
土嚢を積み対応しました。
地域のつながりが確実に強くなっていることを
実感したと、千種さんがおっしゃっていたのが印象的です。
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2018年7月18日(水) 21時18分
20180718.編集後記
池田さんの言動が、番組冒頭から「変」でした。
きょうの放送は通算2100回。
3000回まであとどれくらいかかるのか?という話の中でのこと。
池田 「月20回として、1年で30回・・・」
林 「は?月20回で年30とは???・・・年にしたら240回ちゃうの?」
後で聞くと 「何かぼーっとしてたのかな・・・」と奈月さん。
・・・おいおい大丈夫かな。
暑いとはいえ、スタジオは冷房が入っているけれど(‘_’)
でもそんなことを言ってたら、逆襲されました。
『歌声は風にのって』で、自分が見た夢のことを言ってました。
彼女がみた夢とは・・・
私がパンツ1枚で草原を楽しそうに走っていた・・・
意味がわからん!
これは何なんだろうか?
夢占いで調べてみることにします。
きょうもありがとうございました。
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