10月10日の淡路ピックアップニュースは、
神戸新聞 淡路総局 赤松沙和 記者にお話を伺いました

【 淡路のニュース：国生み神話をテーマにした曲 】

淡路市出身のシンガーソングライターのオオツエさんという方が
淡路島の国生み神話をテーマにした新曲「神様の結うとおり」を発売したという話題をお届けいただきました。

オオツエさんがこの曲に取り組まれてから6年。
元々は、国生み神話で地域活性化に取り組む住民団体からの依頼がきっかけだったとのこと。

詳しい内容は、神戸新聞NEXTからも見ることができます
⇒https://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/201910/0012757208.shtml

radikoのタイムフリーからもお楽しみください
⇒http://radiko.jp/share/?sid=CRK&t=20191010170224

10月14日の但馬ピックアップニュースは、
神戸新聞 但馬総局 石田デスクにお話を伺いました

【 但馬のうまいもん：”幻の酒米”再び 】

朝来市山東町にある此の友酒造が兵庫県豊岡市の農家と協力して
”幻の酒米”とも呼ばれている「但馬強力」の再生を取り組んでいるという話題をお届けいただきました。

詳しくは神戸新聞のサイトからもチェックできます
⇒https://i.kobe-np.co.jp/news/tajima/201910/0012769647.shtml

radikoのタイムフリーはこちら
⇒http://radiko.jp/share/?sid=CRK&t=20191009170149

10月7日（月）の播磨ピックアップニュースでは、
神戸新聞 相生支局 伊藤大介記者にお話を伺いました。

東京、横浜、大坂、京都など全国に13店舗を展開する
鳥専門ペットショップの発祥の地と名高い「こんぱまる」

ここ兵庫県相生市竜泉町にある相生店にも1店舗あるのですが、
ここでは、希少な約100種、約600羽を飼育しています。

その相生店について詳しくお話しいただきました。
●詳しい記事についてはこちら
⇒https://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/201909/0012730724.shtml

10/7のわがまちひょうごでは、
10月10日は「銭湯の日」
ということで、武庫地区にある２つの銭湯を会場に開催される
『ムコブロフェスタ』をピックアップしました

尼崎は市内に約40箇所銭湯がある「銭湯のまち」としても有名ですが、
近年、高齢化などの影響で減少傾向。
地域資源として、銭湯の魅力を広く知ってほしいという事から開催。

●9日（水）は「泉温泉」で開催
まごころ薬局の薬剤師、福田さんによる「身近な薬草のお話とお役立ち漢方の話」
「蓬莱湯」の稲さんによる「フロのプロが教える正しい入浴法」
2本立てのトークセッション
時間は、お昼1時30分～2時30分
（※申し込みは明日まで、電話番号：06-6431-7884）

●10日（木）は「三興湯」
ハンドマッサージや絵本の読み聞かせ、親子ヨガなど
時間は、お昼12時30分～2時30分まで
（※申し込み不要）

両日とも参加費400円（入浴料込み）

10月1日（火）15時台には、
スタジオに、映画「人生をしまう時間」の監督 下村幸子さんをお迎えしました。

超高齢化が進み、終末期医療の場所を病院から自宅に移す政策をとっている日本。
近年では、家族に看取られる「在宅死」への関心が高まっている、今を描いた作品。

下村さんが実際に見てこられた現場や、そこで感じた思いなどお話しいただきました。
●ぜひ、radikoのタイムフリーでお聴きください
⇒http://radiko.jp/share/?sid=CRK&t=20191001153034

●映画「人生をしまう時間」のホームページはこちら
⇒https://jinsei-toki.jp/index.php