今日1日のニュースのまとめをお送りする「とれたてニュースワイド」。
神戸・兵庫・関西から日本を、世界をみつめます。
現場からの生中継にもフレキシブルに対応。
軽いフットワークで、ラジオならではの「生」と「音」にもこだわってお送りします。
もちろん、交通情報や天気情報もしっかりお伝えします。
放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。
「アーバンイノベーション神戸」
について…
神戸市医療・新産業本部
企業立地課係長 中沢久さん、
NPO法人コミュニティリンクCTO理事
UIKのプログラムマネージャー
松村亮平さん、
神戸新聞社パートナーセンター地域連携室員
篠原佳也さん
のお三方に教えていただきました！
アーバンイノベーション神戸、「UIK」とは、
地域や行政が抱える課題を、
神戸市の職員と、IT起業家が共同で取り組む事業！
起業家育成と、行政課題の解決という
「一石２鳥」を狙った国体自治体として
初めての試み。
今年7月から開始しました。
現在、第3期のスタートアップを募集中！
講談師の旭堂南青さんにお越しいただきました！
（見た目も好男子！男前やね…！（＊・ω・＊））
旭堂南青さんは、
講談界で27年ぶりとなる「真打ち」に
来月昇進し、
「真打昇進」「襲名披露」の興行を行います。
「真打ち」に昇進された経緯や、
興行での演目のお話から、
ラジ関パーソナリティーとの意外！？なカンケイまで
いろいろお話を伺いました～！
11月19日には、
喜楽館でも会がありますよ！
今日は、終戦の日。
昨日・今日は特集を組んで、
戦時中を知る方にお話を伺っています。
昭和２０年当時、小学５年生、１０歳だった、
西本和男さんにスタジオにお越しいただき、お話を伺いました。
当時西宮市で暮らしていた西本さん。
８月６日にあった西宮の空襲の話のほか、
７３年前の８月１５日をどう迎えたか、
少年だった当時、見たもの、感じたことなど伺いました。
明日で、終戦から７３年を迎えます。
今日は、終戦特集と題して、
昭和２０年当時、小学５年生だった
稲田忠男さんをスタジオにお招きしました。
３月１６日にあった
神戸空襲のお話や、
当時の子どもが感じた「終戦」と
その後のお話を伺いました。
三木市の中央図書館では、
「第８回三木飛行場展」が開かれています。
きょうは、
三木飛行場を記憶する会
郷土史家の宮田逸民さんに
スタジオにお越しいただき、お話を伺いました。
毎年、終戦の日の時期に、行っている展示会です。
三木飛行場は、
操縦士の訓練を目的に旧陸軍が建設しました。
三木で訓練した若者の一部が、
九州の基地から出撃し、特攻に殉じました。
会場には、
特攻隊の写真や遺書のほか、
小隊長が残した日記も展示しています。
８月１９日まで開催中です。