神河町で7月1日、
初の「ヒルクライム」が開催されます!!
それもなんと自転車で!!
標高差は773メートル…
きついレースになりそうですが、
ライダーたちにはたまらない大会です!!
健康ブームで盛り上がる昨今
これを機にロードバイクに挑戦してみてはいかがでしょうか!
参加費は一般7000円となっております!
申し込みは6月11日までですよ~
池田アナは応援係をしたいそうです…(‘ω’)
今日1日のニュースのまとめをお送りする「とれたてニュースワイド」。
神戸・兵庫・関西から日本を、世界をみつめます。
現場からの生中継にもフレキシブルに対応。
軽いフットワークで、ラジオならではの「生」と「音」にもこだわってお送りします。
もちろん、交通情報や天気情報もしっかりお伝えします。
放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。
神河町で7月1日、
初の「ヒルクライム」が開催されます!!
それもなんと自転車で!!
標高差は773メートル…
きついレースになりそうですが、
ライダーたちにはたまらない大会です!!
健康ブームで盛り上がる昨今
これを機にロードバイクに挑戦してみてはいかがでしょうか!
参加費は一般7000円となっております!
申し込みは6月11日までですよ~
池田アナは応援係をしたいそうです…(‘ω’)
【但馬のおもろいもん】
神戸新聞但馬総局 吹田仲デスクにお話を伺いました!
但馬地域ではよく、民家の鬼瓦に小さなえびす様や大黒様の顔が据え付けられています。
あなたの家の周りでも、少し探せば、福福しい笑顔が見つかるかも!?
実はこれ、神戸や姫路、相生などの瀬戸内際ではお目にかかることができないんです。
なぜ但馬地域ではこのようなユニークな瓦が見られるのか?
その謎は、使われている瓦の種類にあるそう。
兵庫県瓦工事業協同組合よりますと、県南部の住宅に使われるのは、大半が三州瓦や淡路瓦ですが、
豪雪地帯の但馬では、雪に強く、丈夫な石州瓦が圧倒的に多く、
その石州瓦の特徴がえびす・大黒の装飾、というわけなんですね~。
勉強になりました!
神戸新聞 但馬総局 西 栄一総局長にお話を伺いました。
【但馬のニュース:県立但馬牧場公園「但馬牛博物館」リニューアルオープン】
神戸ビーフの「もと牛」となる但馬牛の歴史や魅力、
神戸ビーフのおいしさの秘密などを紹介する「但馬牛博物館」が今月21日土曜日、リニューアルオープンします。
全国の黒毛和牛の大半が、但馬牛「田尻号」の子孫とされており、
その和牛の原点ともいえる「田尻号」の巨大造形物(なんと体長4.7メートル!)や、神戸ビーフの美味しさの秘密などをわかりやすく展示しています。
21日の一般公開は15時からですが、14時30分から、但馬ビーフの焼肉試食会があります(先着150人、200円)。こちらも是非♪