～但馬ピックアップニュース～

今日は、
神戸新聞　但馬総局　デスク　吹田仲さんと
お電話を繋いで、
但馬のうまいもんを教えていただきました！

旬の魚介や山の幸を乗せた丼を食べた後、
だしやとろろで味を変えて２度楽しめるメニューを、
豊岡市竹野町の旅館や飲食店など８店が
それぞれ考案！
名付けて、「竹野二度うま丼」
１０月までの期間限定！
今しか食べられない味を豊岡で楽しもう！

詳しくは、豊岡市商工会HPをチェ～ック

今日は、但馬のおもろいもんのニュースを

神戸新聞 但馬総局 総局長 西栄一さんに
伝えていただきました！

ピックアップしたのは、
「研修医が手作り屋台で住民と交流
～豊岡の守本さん、コーヒーふるまい健康談義～」
のニュース。

豊岡病院の研修医の守本さんが、手作りの屋台を引いて
住民にコーヒーをふるまい、医療などを気軽に話せるネットワークづくりを進めています。

東大の教員が始めた、
「モバイルde健康カフェ」を知り、
豊岡で実践。

初回は、学生時代の2016年12月に実施。

5日間で、およそ200杯を配りました。

今年の4月からは、土日を中心に、1回、
市街地に屋台を繰り出しています。

神戸新聞但馬総局の西栄一総局長とお電話を繋ぎました。

公立豊岡病院のドクターヘリ出動件数が2017年度、

全国で始めて2千件を突破しました。

現在、42都道府県で52機が配備され、

出動件数は8年連続トップで、17年度は全体の8％を占めました。

広大な山間部を含む半径約80キロをカバーする同病院のドクターヘリ。

救急医療現場で機動力の高さをフルに活用する取り組みは、

一つのモデルケースになりつつあります。

但馬のニュースを
神戸新聞　但馬総局　デスクの
吹田仲さんにお電話で伝えていただきました！

中国・清朝最後の皇帝、
愛新覚羅溥儀（あいしんかくら・ふぎ）夫婦や
西宮市在住の次女、福永嫮生（こせい）さんが
育てたアサガオが豊岡市但東町の
温泉施設でも咲いています。

人づてに同施設にたどり着いたもので、
日中友好の願いがこもる花が次々に開いています。

但馬地域の出来事やニュースを
神戸新聞のデスクや記者にお伝えいただいているコーナー！

今日は、
神戸新聞　但馬総局
西栄一総局長
とお電話を繋ぎました。

現在、香住支局が、
情報提供を求めているのが、
「おしゃらいさん」！

「おしゃらいさん」とは、
香住のお盆の風習。

香住は独特で、
長さ約１．２ｍの細長い棒の先に、
約３０センチ四方の板が乗せられ、
地面から7段のはしごをかけるそう。
板の上に、４つの角には、
筒に入った花を置き、中央には夏野菜や団子などを供えるのだとか。

香住支局では、
「おしゃらいさん」のルーツや
分布状況、読み方、飾り方の違いなどを調査しており、
情報提供を求めています！
神戸新聞香住支局電話：0796-36-0162