神戸新聞 たつの支局 松本茂祥記者にお話伺いました
【播磨のうまいもん:太子町の特産「太子いちじく」】
太子町で特産の「太子いちじく」の収穫が本格化しています。
今季のいちじくは十分な日照に恵まれて雨も少なかったので
”甘み、品質共に例年にない出来栄え”と農家の方はおっしゃっていたそうです。
●前回の播磨ピックアップニュースはこちら⇒こちら!
今日1日のニュースのまとめをお送りする「とれたてニュースワイド」。
神戸・兵庫・関西から日本を、世界をみつめます。
現場からの生中継にもフレキシブルに対応。
軽いフットワークで、ラジオならではの「生」と「音」にもこだわってお送りします。
もちろん、交通情報や天気情報もしっかりお伝えします。
放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。
神戸新聞 たつの支局 松本茂祥記者にお話伺いました
【播磨のうまいもん:太子町の特産「太子いちじく」】
太子町で特産の「太子いちじく」の収穫が本格化しています。
今季のいちじくは十分な日照に恵まれて雨も少なかったので
”甘み、品質共に例年にない出来栄え”と農家の方はおっしゃっていたそうです。
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まちの保健室カフェ to be 代表 金川圭美さんにお話伺いました。
●まちの保健室カフェ to be
11月にオープン予定のこちらのカフェは、おいしくて体に優しい食事の提供他、
臨床セラピストの経験と人脈を活かして心と身体のケアを行っていくそうです。
現在は平屋をリノベーション中で、完成したら壁際に縁側を作って中央がすべて土間というスペースにする予定。
また、車いすの方などが当たり前のように入ってこられる場所にもなるようにと現在製作中。
●すでに活動中
お店のオープンはまだですが、すでに活動自体は始められていて、
高砂にあるカフェ「荒井廃墟」で数種類ある泥を自分で選んで、
その泥湯に足を浸けて温まりながら自分の体を見つめ直す”出張クレイ足浴”や
無農薬ハーブを使ったマイハーブティ作りなど様々な活動をされています。
●詳しい情報などはFacebookをご覧下さい⇒こちら!
神戸新聞 赤穂支局 西竹唯太郎 さんにお話伺いました。
【播磨のニュース:赤穂市教育委員会が雲火焼の箸置き発売】
赤穂市教育委員会では、市立有年考古館のグッズとして
目玉展示「馬形埴輪」をモチーフにした箸置きを発売されました。
焼き方も赤穂の伝統的な陶法”赤穂雲火焼”を使って作られていて、
”陶器の文様と古代ロマンを楽しみながら食事ができる”ような一品となっているそうです。
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神戸新聞 東播支社デスク 坂本勝さんにお話伺いました。
【播磨のおもしろいもん:下水道マンホールに地域色】
兵庫県加古川下流浄化センターでは東播2市2町と
県の下水道マンホールのふた5種類を展示されています。
各所によってデザインがちがうようで、
播磨町では町花の菊と大中遺跡、高砂市は相生の待つと白砂青松の景勝地が描かれているなど。
こちらの展示は8月30日まで行われています。
そして、稲美町ではふるさと納税の返礼品に実物のマンホールという驚きの返礼品があります!
県内でも初の試みで直径30cmと直径60cmの2種類。
詳しくは播磨町企画課 079-492-9130までお問い合わせ下さい。
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神戸新聞 相生支局 敏蔭潤子記者にお話伺いました
【播磨のニュース:相生中学校でリュウゼツランが開花】
10年前に閉校した相生中学校の中庭で数十年に1度咲くと言われている
『アオノリュウゼツラン』が開花しているというお話でした!
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