CRKラジオ関西

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時間です!林編集長

番組内容

今日1日のニュースのまとめをお送りする「とれたてニュースワイド」。
神戸・兵庫・関西から日本を、世界をみつめます。

現場からの生中継にもフレキシブルに対応。
軽いフットワークで、ラジオならではの「生」と「音」にもこだわってお送りします。
もちろん、交通情報や天気情報もしっかりお伝えします。

放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。

  • 2018年7月23日(月) 16時56分

    いもとようこの世界

    7月14日から『絵本原画展いもとようこの世界』が兵庫県立美術館で開催されています。

    実際に内覧会に行ったわたくし津田がその様子をお伝えしました(*´ω`*)

    詳しくはぜひradikoでお聴きください!

    ここでは展覧会の様子を画像で紹介します☆

    会場の入り口で出迎えてくれたのはこちら!

    可愛い~(*´ω`*)

    と思わず声が出てしまいました!

    明るい照明の中、原画1つ1つをじっくり見ることができます!

    見上げるとこんなところにも!

    まるで絵本の中にいるような、ほっこりとした気持ちになりました!

    こちらではいもと先生が手がけた絵本を購入することもできます。

    1冊購入するごとにばんそうこのプレゼントも♡

    あなたもぜひお気に入りの1冊を見つけて帰ってくださいね!

    絵本原画展いもとようこの世界は、

    9月2日まで、兵庫県立美術館で開催されます。

    月曜日は休館日ですのでお気をつけください。

    くわしくはコチラをごらんください!

  • 2018年7月23日(月) 15時12分 コメンテーター

    林アナは宍粟市から

    今日のコメンテーターさんは、

    デイリースポーツの永井功さんです。

    スタジオからはこの2人でお送りします。

    林編集長は今日は宍粟市から、豪雨の被災地の状況などについてレポートします。

    どうぞ最後までお聴きください。

  • 2018年7月19日(木) 20時00分 編集長のブログコーナー

    20180719編集後記

    「危険」。

    最高気温の情報をこんな言葉でお伝えすることになるとは、

    まったく想像していませんでした。

    京都では最高気温が6日連続で38度を超え、

    きょうは最終的に39.8度まで上がりました。

    もはや異常な状態です。

    災害といっても、言い過ぎではない状態です。

    自分自身でも身を守る方法を考えなければなりません。

    しばらくこの暑さが続くそうです。

    皆さん、くれぐれも気をつけて下さい。

     

    今週もありがとうございました。

    <・へ・>

  • 2018年7月19日(木) 17時15分 淡路ピックアップニュース

    名物メニュー「たまねぎつけ麺」”キンセンカ”添えリニューアル!

    休日には大勢の観光客が行列をつくるうどん店、

    「麺乃匠いづも庵」の名物メニュー

    「たまねぎつけ麺」がカラフルにリニューアルしました。

    淡路市特産の花、”キンセンカ(カレンデュラ)”の花びらを

    たまねぎにトッピング。

    「華やかで食欲をそそる」「かわいくてインスタ映えする」

    と早くも大好評!

     

    皆さんもご賞味ください。

     

    津名支局の内田 世紀(いちだ・せいき)記者にお話を伺いました。

     

  • 2018年7月19日(木) 16時00分 わがまちひょうご

    佐用町の大雨被害・教訓生きる

    今月、西日本に甚大な被害をもたらした豪雨。

    兵庫県内でも2人が亡くなり、たくさんの住宅が壊れ、

    インフラ設備や、農業などにも大きな影響が出ています。

     

    そして、9年前にも兵庫県西・北部豪雨。

    佐用町では多くの死者が出たほか、

    避難の方法なども問題になりました。

    今回、佐用町ではどんな状況だったのでしょうか。

     

    千種 和英(ちぐさ・かずひで)さんに伺いました。

     

    5日から激しい雨が降った佐用町。

    6日の深夜には特別警報が発令され、

    その後、避難勧告が発令、町内各地に

    避難所が開設され、高齢者を中心に避難者がありました。

    幸いにも河川の決壊はなく、家屋への浸水はありませんでした。

    これは21年の水害以降に実施された

    河川改修のおかげだと、住民は感謝しています。

    ただ、山肌の小さな崩落等は各地で発生。

    そんな時に生きたのが、9年前の豪雨災害の教訓でした。

    避難途中に亡くなった方が多かったことを省み、

    避難所まで川沿いの住民は早めの避難。

    河川の決壊と同時に山からの出水による家屋う浸水が

    多くあった場所では、地域自治会の皆さんが

    土嚢を積み対応しました。

     

    地域のつながりが確実に強くなっていることを

    実感したと、千種さんがおっしゃっていたのが印象的です。