三田市の花しょうぶ園が
もうすぐ見ごろを迎えます(‘ω’)
そして、きょうから「有料開園」が始まりました😎

我らが林編集長(なんで”おばショット”??)が
取材に行ってきました!

リポートと共にスタジオでも興奮のおさまらない
編集長でした😆

蕎麦もいただきました😋
池田アナはかつて自分でそばを打ったこともあるそう!

聴きのがしちゃった!😱
という方はぜひラジコのタイムフリーで📻
HPもご覧くださいね😍

今日1日のニュースのまとめをお送りする「とれたてニュースワイド」。
神戸・兵庫・関西から日本を、世界をみつめます。
現場からの生中継にもフレキシブルに対応。
軽いフットワークで、ラジオならではの「生」と「音」にもこだわってお送りします。
もちろん、交通情報や天気情報もしっかりお伝えします。
放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。
三田市の花しょうぶ園が
もうすぐ見ごろを迎えます(‘ω’)
そして、きょうから「有料開園」が始まりました😎

我らが林編集長(なんで”おばショット”??)が
取材に行ってきました!

リポートと共にスタジオでも興奮のおさまらない
編集長でした😆

蕎麦もいただきました😋
池田アナはかつて自分でそばを打ったこともあるそう!

聴きのがしちゃった!😱
という方はぜひラジコのタイムフリーで📻
HPもご覧くださいね😍
今日も始まりました!
『 時間です!林編集長 』
はりきって参りましょう。
OPでは「雨男」「雨女」の話題で
盛り上がっていましたね(‘ω’)
林さんの頭上にだけ雲があるのだなぁ・・・
という結論に至りました。
そんなオラフ(アナと雪の女王に出てくる雪だるまの妖精)
のように可愛い林編集長ですが、
トークは冴えまくっています、えぇえぇ。
ということで、今日のコメンテーターさんは
コピーライターの竹内明久(たけうち・あきひさ)さんです。
スタジオはほのぼのしております~(*´ω`*)
今日も最後まで聴いてくださいね★
言葉っておもしろいですよね。
きょうの神戸新聞夕刊の小さい「ゎ」を使うことがあるかどうかという記事。
確かに「関西学院」=「くゎんせいがくいん」というように聞いていましたし、
アルファベット表記も「KWANSEI」。
これらはかつて使っていた表記(旧かなづかい)の名残だそうで、
「新かなづかい」が普及したことにより、だんだん廃れてきた・・・
というような内容でした。
言葉はどんどん変わっていく
変化していくものだけが生き残っていく
使われなくなったら死語。
だから『全然OK』(という言葉)も全然オッケー。」
そう言われたのは、数々のドラマで京ことばなどの指導を担当された
日本語学者で言語学者の堀井令以知(ほりい・れいいち)さん。
「全然~ない」と全然の後に続くのは否定形でなければいけない、
と思っていた私たちは驚きました。
実際に明治・大正期の文豪たちは肯定形で使っています。
時代とともに変化していく言葉。
使われないと死語になっていく。
否定しか知らない私たちの世代は、そういう使い方を知らなかった、
つまり使われていなかったから。
使われない=死語になる、ということです。
毎年発表される新語・流行語大賞というものがありますが、
去年の大賞を覚えていますか?
その前の年は?
やはり言葉は使われてなんぼ、言葉はやはり生き物なんですね。
堀井さんには一度お会いして話を伺いたかった。
亡くなられているのでそれは叶わない夢ですが、
堀井さんが書かれた本はたくさん出版されています。
言葉に関心がある方はもちろん、そうでない方もぜひ!
今日もありがとうございました。
<・へ・>
今日のわがまちひょうごでは、
丹波市総合政策部 政策課長の
荻野 浩仁(おぎの・ひろひと)さんに
お話をうかがいました。
丹波市では、丹波市外に住んでいる方とも
つながりを深められるように、
「ふるさと住民登録制度」が作られました。
丹波市にゆかりのある方、愛着のある方、
旅行や仕事で定期的に丹波を訪れている方、
市の発展を応援している方などが対象です。
登録してくださった方には
様々な特典があるそうですヨ😆
詳しくはこちらをご覧ください!