今週も放送が終わりました。
月曜日に「今週も頑張ろう」と思って出社し、番組に臨むのですが、
あっという間に「また来週」と言って番組が終わります。
時間がたつのは本当に早いと感じます。
おそらく明日からの3日間が、また「あっという間」に過ぎて、
すぐに月曜日がやってきて「こんにちは」って話していると思います。
正解のない答えを求めるべくマイクに向き合って30年。
来週はどんな出会いや時間が待っているのでしょうか?楽しみです。
今週もありがとうございました。
(編集長)

今日1日のニュースのまとめをお送りする「とれたてニュースワイド」。
神戸・兵庫・関西から日本を、世界をみつめます。
現場からの生中継にもフレキシブルに対応。
軽いフットワークで、ラジオならではの「生」と「音」にもこだわってお送りします。
もちろん、交通情報や天気情報もしっかりお伝えします。
放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。
今週も放送が終わりました。
月曜日に「今週も頑張ろう」と思って出社し、番組に臨むのですが、
あっという間に「また来週」と言って番組が終わります。
時間がたつのは本当に早いと感じます。
おそらく明日からの3日間が、また「あっという間」に過ぎて、
すぐに月曜日がやってきて「こんにちは」って話していると思います。
正解のない答えを求めるべくマイクに向き合って30年。
来週はどんな出会いや時間が待っているのでしょうか?楽しみです。
今週もありがとうございました。
(編集長)
今日のコメンテーターは、成安造形大学、神戸山手大学で非常勤講師を務めていらっしゃいます、山本慎太郎さんです!
林編集長は緑茶に夢中・・・(‘Д’)
最近は「コトバ」が軽くなっていると感じています。
理由のひとつに、携帯電話やインターネットの普及があると思います。
かつて固定電話しかなかった時のこと。
異性の友人に連絡をするだけでも大変でした。
まして、お父さんが出たら絶望的でした。
私「もしもし夜分すみません。○○さんおられますか?」
友人父「いません。」
私「いつ頃お帰りですか?」
父「わかりません。」
私「あの…」
父「明日、学校で話してください。」
私「え?」 ガチャ、プープープー…。
こんなことはよくありましたが、ハードルの高い「相手の父親」を説得するため、
「コトバ」を駆使してがんばりました。
今は簡単に相手と会話することができます。
とても「うらやましいなぁ。」と思う反面、
コトバを尽くすことが少しずつなくなってきているのかな…と寂しくも感じます。
こんな考え方は古いんでしょうかね?
皆さんはいかがですか?
(編集長)