7/16のわがまちひょうごは【明石城】の話題をお届けしました。

今回は、明石城の歴史的な背景や魅力について
ボランティアガイドとして明石城を案内している山本りきゅうさんにお話を伺ってきました！

宮本武蔵と実は縁があったなんてビックリですね！

（山本さんが撮影した美しい明石城）

詳しいトークはぜひ、radikoのタイムフリーでもお楽しみください

7/16の播磨ピックアップニュースは、
初登場！神戸新聞 姫路本社 編集部 井沢泰斗 記者にお話を伺いました

《 播磨のうまいもん：全国からライダーが集うラーメン店が姫路・安富に 》

全国からライダーが集まるラーメン店が姫路の安富町にあるという話題をお届けしていただきました。
そのお店は「喜天華」
「喜」は祖父の名、「華」はご自身の苗字、
また関西弁の「来てんか」語呂に合わせて名付けられたそうです

熟年夫婦が営む創業24年目をお店。
店内の壁や天井には、写真が飾られており、
写真には、カップルやグループ、
友人など様々なライダーたちが写されている。

お店のオススメは日替わり定食。
ラーメンは豚骨、しょうゆ、みそ、塩から選ぶことができる。

定休日は毎週月曜日と第1，3火曜日。
詳しくは喜天華の電話番号：0790-66-4443

7月11日の時間です！林編集長には、
太平洋戦争末期の沖縄戦の遺品を集めて、全国各地で語り継ぐ活動に取り組まれている西尾慧吾さんにお越しいただきました

スタジオには、遺品を何点かお持ちいただきました

『遺品が語る沖縄戦』
日時：7月13日（土）～15日（月）10時～午後5時
場所：ふたば学舎1階オープンスペース
入場は無料。

また期間中の14日、15日の2日間ワークショップを開催
・7月14日（日）「遺品を”深読み”する」
・7月15日（月）「本土として沖縄に向き合う」

ＯＡの放送を聞き逃した方は
ぜひ、radikoのタイムフリーをお聴きください

お届けしてきた丹波シリーズ
5回目は、丹波市青崎町にある築100年以上になる
古民家カフェgentenをご紹介しました！

店長の尾上さんにお話も色々とうかがって来ました

お店の様子がこちら

わがまち恒例の”丹波市シリーズ”

丹波市青垣町にある「はす園」
ここにはたくさんのハスが群生していて、今の時期、美しい花を咲かせます・・・

ただ！！！

林編集長が取材に行った時は、まだ咲く前でした・・・

という事で、咲いているのを想像しながらご覧ください