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  • 2019年4月10日(水) 18時12分 エンタメ

    春名アナウンサー、ラジオの世界へ飛び込むきっかけとなった爆笑問題と“共演”。「本当に夢が叶った」


    入社2年目の春名優輝アナウンサーが、「爆笑問題の日曜サンデー」に出演。ラジオの世界へ飛び込むきっかけとなった爆笑問題と“共演”を果たした。(写真:ラジオ関西)

     4月7日(日)の「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜13:00−15:00)では、ラジオ関西での放送スタートを記念して、『サンデーマナブくん』のコーナー内で、『兵庫県をマナブ』という特集が放送された。そこで、「谷五郎の笑って暮らそう」パーソナリティの谷五郎、田名部真理とともに出演したのが、入社2年目、23歳の春名優輝アナウンサーだ。

    「太田さん! ほんま何してんねん! ラジ関で流れるというのに、(前週に負傷のため欠席していたため)太田さんがおれへんのちゃうかと思って、むちゃくちゃ心配したわ! そない若くないねんから、ほんまに気ぃつけや! これがほんまの関西弁や!」

     TBSラジオのスタジオから、中継先のラジオ関西スタジオに向けて話を初めて振られた直後に、春名アナウンサーが突然、矢継ぎ早にまくしたてた。若手が大御所に対していきなりかみついた形になり、一瞬ドキッとさせられたが、それでも、爆笑問題の太田光と田中裕二、そしてアシスタントの江藤愛アナウンサーとは、その呼びかけを皮切りにトークが弾む。

     実は、春名アナウンサーがラジオを好きになった、そして、ラジオの世界に飛び込んだきっかけは、まさに爆笑問題のラジオ「JUNK 爆笑問題カーボーイ」。地元、兵庫県姫路市にいた中学時代から、podcastを通じて番組を聴いていたということで、「そういうきっかけになった人としゃべるのは、特別な感じでした」。自己紹介の途中には、太田光に対して、もの申したいと乗り出す場面も。「僕の好きなお笑いのスタンスも、『カーボーイ』からしか知らなくて、太田さんのモノマネが大好きだったんです。だから、大学生の新歓コンパで、(太田光がモノマネをしていた)月の家圓鏡(つきのや・えんきょう 8代目橘家圓蔵)師匠の『メガネクリンビュー(CM)』のモノマネ、『よいしょっと! あれっ、眼鏡曇っちゃった!』を、自分の眼鏡に息を吹きかけながらやったんですが、あれより『すべった』ことはなかったんですよ!」とラジオにまつわるエピソードを話すと、爆笑問題のふたりも大爆笑。まさに、心を掴んだ。その爆笑問題との共演に、「本当に夢が叶った。早すぎる夢の実現ですよ」と春名アナウンサーはいう。

     その後も、谷五郎、田名部真理を交えて、兵庫県やラジオ関西に関する話題を、楽しく、面白く、爆笑問題や、番組を通じて全国のリスナーに伝えていった、春名アナウンサー。「一夜経って、やっと事の重大さがわかってきました」と率直な感想も述べつつ、「ラジオ関西の一番楽しい雰囲気を、谷さん、田名部さんのおふたりとお伝えして、『関西のノリってこんな感じ』、『みんなこういう空気感でやっているよ』というのを、たぶんわかってもらえたと思います。兵庫県のことも、こんな素晴らしいところがあるということと、神戸だけではなく、(県内の)北から南、西から東まで各地のことを言えたので、限られた時間のなかでは、まずまず伝えられたかな」と振り返り、入社2年目の1週目にやってきた大役を果たしたことで「最高のスタートが切れたと思います」と安堵の表情を浮かべる。


    「谷五郎の笑って暮らそう」パーソナリティの谷五郎(写真左)、田名部真理(写真中央)とともに、ラジオ関西スタジオから「爆笑問題の日曜サンデー」に出演した春名優輝アナウンサー。「谷さん、田名部さんが、ど緊張だった私をおさえてくださいました」(写真:ラジオ関西)

     春名アナウンサーは、津田明日香アナウンサーとともに、2018年入社。この1年は、取材活動や、「マンスリーAミュージック」のパーソナリティー、そして、ニュース読みなども経験。「1年間(取材で)いろいろ行政を回ったり、本を読んだり、主に兵庫県のことを勉強してきたつもりでしたが、勉強がまだまだ足りないのは課題」と回顧する。特に、「喫緊の課題」は、アナウンサーとしての本分、「しゃべり(アナウンス)」。「基礎の滑舌や発声のところで、読んでいるだけ、しゃべりっぱなしの部分が多いので、聞いてくれている人を強くイメージして(伝えることを)やっていきたい」。

     元々は制作志望だったが、入社試験でアナウンサーとして見出されて、アナウンス、そして、ラジオの世界に飛び込んだ春名アナウンサー。この1年での厳しい鍛錬を経て、4月からはニュース読み、取材活動だけでなく、『MUSIC LIFE GARDEN』(日曜16:00−17:00)のパーソナリティーも担当。初のフリートークにも挑戦するなど活動の幅を広げている。だがしかし、新人の枠がとれた今、春名アナウンサーはさらに気を引き締める。「(入社から)1年経って何もできないと、それこそ終わりだと思っているので。入社の経緯とか、たまに話のネタにすることはありますが、自分から強く発信することもないし、それはたぶんプラスに働くのは1年目だけ。これからはそういうことは関係なく、努力をしていけたらなと思います」。

    【公式サイト】爆笑問題の日曜サンデー

  • 2019年4月9日(火) 18時43分 エンタメ

    角松敏生、最新ミニアルバム「東京少年少女」は、「謎めいた、クエスト的な作品」


    シンガーソングライターの角松敏生(写真右)がラジオ関西「谷五郎の笑って暮らそう」にゲストで生出演した。(写真:ラジオ関西)

     シンガーソングライターの角松敏生が、9日、ラジオ関西のワイド番組「谷五郎の笑って暮らそう」(火曜10:00−13:00)にゲストとして生出演し、4月3日にリリースしたばかりのミニアルバム「東京少年少女」にまつわるエピソードや、角松自身のこだわりを披露した。

     リスナーからのメッセージのなかで、「シティポップス界のアラン・ドロン」と称された角松敏生は、青い眼鏡、朱色のセーターといった、さわやかなスタイルでスタジオに登場。番組パーソナリティの谷五郎、田名部真理とのトークのなかで、ミニアルバム「東京少年少女」については、「オリジナルで作った作品だが、僕の友達のある舞台作家さんが作ろうとしている物語『東京少年少女』という話のプロットを聞かせてもらって、先に音楽を作ってしまっていいという話になり、『これは面白いな』と。なので、これは架空のミュージカルトラック。『これ何だろう?』とか、いろんな思いを、曲を聴きながら、皆さん勝手にストーリーを考えていただくような、そういう謎めいた、クエスト(探求)的な作品」と紹介。オリジナル曲が6曲と、初回生産限定盤のみTokyo Towerのremixヴァージョンなどボーナストラックが収録されている。

     また、ラジオ番組のなかでは、こだわりの1つとして、「アーティストとして動くとき、いろんな方々と仕事をするが、(多様な)職人的なスキルを持っていないと、ただのわがままになってしまう。これがみっともないというのが、僕のなかにはずっと前からある。たとえば、レコーディングエンジニアの仕事とかも、隅々まで知っていたい。それを全部自分の知識として持っていたうえで、『こうしたいんだけど、どうしたらいい?』と言うべき」との持論も吐露した角松敏生。「デビュー当時に最初に衝撃を受けたのは、レコーディングスタジオに入ったとき、『俺、何も知らないんだ』と思ったこと。何も知らないで、ただ『歌を唄っています』、『曲を作っています』というのが、なんかすごく馬鹿馬鹿しくみえて来て、『これはいかん!』と、自分は思うようになったんです。そのなかで、職人的なスキル(の追求)はとても面白い! 探れば探るほど、奥が深い」と、今もどん欲な姿勢を続ける。それが、角松敏生というアーティストの魅力につながっているようだ。

     2021年にはデビュー40周年になる角松敏生。今年も、5月11日の浜松を皮切りに精力的にライブツアーを実施。関西では、6月2日に大阪のオリックス劇場で行う。「前半と後半に、いわゆる『角松スタンダード』という、昔からのファンが喜んでくださるようなもの中心にしつらえて、真ん中に新譜のコーナーを設ける。新旧を感じてもらえるライブになると思う」。年輪を経てもますます魅力が深まる角松サウンドに、これからも注目だ。


    ラジオ関西のスタジオに生出演した角松敏生。ミニアルバム「東京少年少女」のエピソードなどを披露した。(写真:ラジオ関西)

    谷五郎の笑って暮らそう| ラジオ関西 |2019年4月9日(火)放送分

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    【公式サイト】谷五郎の笑って暮らそう

  • 2019年4月8日(月) 12時06分 エンタメ

    「子育て応援プログラム にょっきにょきラジオ」を終えて、パーソナリティのクマガイタツロウさん、中野涼子さんがコメント


    「子育て応援プログラム にょっきにょきラジオ」でパーソナリティを務めてきたクマガイタツロウさん(ワタナベフラワー)と中野涼子さん(写真:ラジオ関西)

     2016年から放送をスタートした「子育て応援プログラム にょっきにょきラジオ」が、2019年3月31日(日)に最終回を迎えた。3年間にわたって、子育てに取り組むパパ、ママ、そして子どもたちに寄り添ってきたパーソナリティのクマガイタツロウさん(ワタナベフラワー)、中野涼子さんに、番組終了後、お話を伺った。

    −−2016年から番組を始められたが、この番組を通して感じられたこと、得られたものは?

    クマガイ ほんまにいろんなゲストさんも来られて、いま、縁がつながって、いろんなことが動き出していて、『ゼロ会議』とかもそうですし、仲間もできたので、それがすごい収穫やったなと思いますね。自分が父親で、全然何もできていない父親だったのですが、(中野)涼子さんとかリスナーの皆さんにちゃんとお話をいろいろ聞かせていただいて、こうしよう、ああしようと思えたこともいっぱいあったので。ひとりだったら、ここまで考えなかったなと思ったから、いいきっかけになったと思います。あとは、ほんまに涼子さんがすごいしゃべりやすかったので。自分のパーソナリティ人生で一番話しやすい人だったので、それは「ああっ、(番組が終わって一緒にできなくなるのは)もったいないなぁ」と思いますよね。ただ、(つながりは)プライベートでもこれからもあると思うと、いい出会いをさせてもらったなと思います。

    中野 いまクマちゃん(クマガイタツロウ)も言ってくれましたが、本当に、誰かとしゃべることって、うまくいくときもあれば、いかないときもあったり、波があるものですが、クマちゃんとはほんまにしゃべりやすかったよね! お互い、いつも収録が終わったあとに、「今日はほんま楽しかったなぁ!」と、小っ恥ずかしくもなく、お互いに面と向かって思わず言っちゃうくらいウマがあったというか、自分の素の部分も出しやすかったし。なので、すごい寂しいなと思う部分もあるんですが。でも、児童虐待をやめようという団体の人とつながれたり、社会全体が「子育てに注目せなあかんで!」「ここまで(子育てへの思いや取り組みが)来てるで!」というのを、この番組をやりながらすごく感じたんです。

    ーー子育て応援というテーマを、番組を通して、どんどん積み上げることができていたのでは?

    クマガイ そうですね。ママだけのラジオ、パパだけのラジオというのはあるのかもしれないけど、パパとママ(一緒で取り組む番組)というのは、今までなかったと思うので。そういう意味でも、貴重なプログラムが1つなくなるなと……。ラジオ業界全体を考えても惜しいなと思います。だから、この番組をほんまに復活させたいなと、本気でどうやったらできるんだろうと思っているんですよ! 

    中野 本当に、大事なつながりがこの3年間でできたなという気はすごくします。

    クマガイ 今なんですよ! 今、(この番組で)しゃべりたい! たぶん、これから来る子どもの反抗期のことなど、一緒に悩んだり、一緒に誰かに聞いたりとか、そういうのを共有できたりしたかった! だから、「特番」希望って大きく赤文字で書いておいてください! また復活もほんまに信じて、何か自分たちでもやってみたいなと、これからも考えています。

    −−最後に、リスナーの方へメッセージをお願いします。

    クマガイ リスナーへはほんまに感謝しかないです! メールで僕らが笑かしてもらったり、考えさせられたりとかあって、そういうのがあったから、自分も父親としても人としても、子どものことを考える機会がたくさんあったので。もしこの番組がなかったら、今以上には、家庭のこととか、自分の子ども、自分の子どもではない子どものことも、あまり考える機会は少なかったかなと。そう思ったら、リスナーのみんなのおかげで、問題提起があったり、「そんなふうに考えるんや」とか、いっぱい気づきを与えてもらった。僕はほんまに偏った意見で、申し訳ないなと思ったことはいっぱいあったのですが、リスナーの皆さんがすごい温かく、優しくしてもらって、いっぱい(メッセージを)送ってもらって、本当にありがとうございました! もし何か、今の僕とか涼子さんとかスタッフと同じ気持ちだったら、また懲りずに応援してもらえれば、復活を待っていてもらいたいなと思います。

    中野 私も、本当にありがとうございましたという思いです。リスナーの人が一緒にわらってくれるから、自分の日常の子育てでも、たとえ(子どもが)アホなことをしても、それを(ただ)怒るのではなく、笑ってあげられる視点に立てたところがすごくあるし。自分より年配の方のリスナーさんの話だったら、たとえば「中学生になったら、そんなんになるの?」とか、勉強もいっぱいさせてもらって、自分のなかでもすごく『ためになる』番組でした。

    クマガイ (番組終了を)惜しいって言ってもらえるのは、すごくありがたいことです。いったん、「育休」ということで、また復活をできる日を、僕らは楽しみにしています!

  • 2019年4月5日(金) 20時29分

    4・7「爆笑問題の日曜サンデー」に、ラジオ関西から春名優輝アナウンサー、「笑って暮らそう」の谷五郎、田名部真理が登場します!


     春の番組改編で、4月よりラジオ関西へのネット放送が始まる、TBSラジオの人気番組「爆笑問題の日曜サンデー」(ラジオ関西では毎週日曜13:00−15:00)。4月7日(日)の初回放送では、14時台の『サンデーマナブくん』のコーナーで、ラジオ関西での放送スタートを記念して、『兵庫県をマナブ』というテーマが設けられることになった。そして、ラジオ関西を代表して、春名優輝アナウンサーと、ワイド番組「谷五郎の笑って暮らそう」(毎週火曜10:00−13:00)から、パーソナリティの谷五郎、田名部真理が登場し、神戸のラジオ関西スタジオとつないで兵庫県の魅力を発信していく。


    春名優輝アナウンサー(ラジオ関西)
    「『爆笑問題の日曜サンデー』、ついにラジオ関西でもネットが始まります! 爆笑問題のおふたりに兵庫のことをもっと知ってほしい…ということで、TBSラジオのスタジオとラジオ関西のスタジオをつなぎます。僭越ながら、私もスタジオで話します! ラジオが好きになったきっかけは、本当の本当に爆笑問題でした。ひとつの夢が叶います! 『谷五郎の笑って暮らそう』谷五郎さん、田名部真理さんのおふたりと一緒に、兵庫の魅力をお聴きの皆さんに知ってもらえるように頑張るので、皆さんぜひ聞いてくださいねー!」


    谷五郎(『谷五郎の笑って暮らそう』パーソナリティ)


    田名部真理(『谷五郎の笑って暮らそう』パーソナリティ)

    【新】爆笑問題の日曜サンデー |ラジオ関西 |2019年4月7日(日)放送分

    放送後1週間聴取可能、エリア内無料 radikoプレミアム会員はエリア外聴取可

  • 2019年4月5日(金) 13時01分 エンタメ

    ニュースポーツ、「スラックライン」に津田アナウンサーらも挑戦! その魅力をラジオから伝える


    津田明日香アナウンサーもニュースポーツ、「スラックライン」を体験! 「難しいけど、またやりたい」とその魅力にはまっているようだった。(写真:ラジオ関西)

     近年、日本でも脚光を浴びているニュースポーツ、「スラックライン」。4月4日のラジオ関西「時間です!林編集長」(月曜から木曜 15:00-17:50)では、ゲストに、兵庫県在住の田中輝登選手、松本礼選手、石田創真選手が登場。世界で活躍する3人とともに、番組の林真一郎アナウンサー、津田明日香アナウンサー、コメンテーターの佐竹隆幸さん(関西学院大学教授)が生で「スラックライン」を体験してその魅力を伝えただけでなく、4月28日にグランフロント大阪うめきた広場で開催される「GIBBON CUP2019シリーズ第1戦 in グランフロント大阪うめきた広場」のPRを行った。


    さっそうとラインの上をバランスをとりながら進む、「トリックライン」のナショナルプロ、松本礼選手(写真:ラジオ関西)

    「スラックライン」とは、「二点間に張り渡した専用ラインの上で楽しむ」、「綱渡りを低く短くして、誰でも楽しめるように進化させた」スポーツ(以上、一般社団法人スラックライン推進機構より)。番組放送の際、ラジオ関西の会議室には、幅5センチの「リボンのテープのような」ラインが3メートルにわたって張られ、両端で強く引っ張られたものを設置。バランスをとるのが難しいなかで、「コツは、手でバランスがとること」と、インターナショナルプロの田中輝登選手(兵庫県立明石北高校3年)。選手たちによる実演では、前に後ろにと進み、ハイレベルのパフォーマンスを披露。また、「裸足のほうが滑りづらくて進みやすい」という松本礼選手(ナショナルプロ)のアドバイスを受けて、靴を脱いでチャレンジした津田明日香アナウンサーは、「難しい!」といいつつ、手を支えてもらいながらも、なんとか歩きとおした。その後に体感した林真一郎アナウンサーも「これは面白い!」と、ニュースポーツの魅力に触れていた。

    「神戸にあったスラックラインのジムで初めて見て、女性の方が(ラインの上を)飛んでいて、それを見て『なんですか、これは!』と(驚き)、そこから、のめり込んじゃいました」と石田創真選手(ナショナルプロ)もいうように、子供から大人まで、男女問わず楽しめる、「スラックライン」。「バランスをとろうとするだけで、体感トレーニングになり、いろんなスポーツ選手も取り入れている」(松本礼選手)と、アスリートにも注目されている。トランポリンのように技を繰り出すなどして競い合う大会、「GIBBON CUP2019シリーズ第1戦 in グランフロント大阪うめきた広場」(観戦無料)は見ごたえ十分だ。また、大会へ向けてのクラウドファンディングも現在実施している。さらに、当日は有料ながら、一般体験用の「スラックライン」も設置される予定だ。詳しくは公式ホームページまで。


    4月28日には、「GIBBON CUP2019シリーズ第1戦 in グランフロント大阪うめきた広場」が開催される。林真一郎アナウンサーとともに写真におさまるのは、左から松本礼選手、石田創真選手、田中輝登選手(写真:ラジオ関西)

    時間です!林編集長 | ラジオ関西 |2019年4月4日(木)放送分

    放送後1週間聴取可能、エリア内無料 radikoプレミアム会員はエリア外聴取可

    【公式サイト】時間です!林編集長