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CINEMA-EYE RADIO

番組内容

この番組は、神戸の歴史と今を未来へと伝えるシネマ・アイの活動紹介や最新の映画情報を中心に、リスナーのみなさんの映像ライフをより一層楽しく豊かにすることを目指します。

最新の映画情報やプレゼントもありますよ!
今夜あなたはどんな映画の世界と巡り会えるのでしょうか?

提供:CINEMA-EYE / LIBERRA

  • 2019年7月15日(月) 16時12分 放送アーカイブ

    危うく社会派部門がテレ〇ラ部門になるところだった…

    2019年7月11日 第187回オンエア


    深田晃司監督。「よこがお」なので横顔も撮ってみました!

    番組を聴いてみよう!

    【平成アホデミー大賞】今週お届けしたのはこの部門です!

    出演:神戸を代表する映画好きの皆さん
       神戸デジタルラボ 永吉一郎さん
       兵庫ベンダ工業 本丸勝也さん
       神戸まちかどシネ倶楽部 内屋敷保さん
       ギタリスト おのちん
       須磨海浜水族園 大鹿達弥さん

    審査員長 藤井祥平さん(078RADIOパーソナリティ)

    「社会派部門」 ※詳細は作品名をクリックしてね 受賞作は「◎」

    ◎永吉:不都合な真実2 放置された地球  

    本丸:劇場版 テレクラキャノンボール2013

    内屋敷:KAMIKAZE  TAXI  

    【先読みシネマ情報】

    『よこがお』 監督 深田晃司さん

    訪問看護師の市子は1年ほど前から看護に通っている大石家の長女・基子に、介護福祉士になるための勉強を教えてやっていた。ニートだった自分に希望をくれた市子を基子は慕い、いつしか憧れ以上の感情へと変化していた。ある日、基子の妹・サキが失踪する。1週間後に無事保護されるが、誘拐犯として逮捕されたのは意外な人物だった。そして、この事件への関与を疑われた事をきっかけに、市子の日常は一変する…。

    【プレゼント】

    「ペット2」 全国共通劇場鑑賞券  提供:シネマクエスト 
    大阪府箕面市 RN.まこもこさんほかのみなさんおめでとうございます!

    作品詳細はこちら 

  • 2019年7月5日(金) 12時10分 放送アーカイブ

    パタリロは実在した!

    2019年7月4日 第186回オンエア


    パタリロを実写でやるならこの人しかありえない!加藤諒さん。

    番組を聴いてみよう!

    【平成アホデミー大賞】今週お届けしたのはこの部門です!

    出演:神戸を代表する映画好きの皆さん
       神戸デジタルラボ 永吉一郎さん
       兵庫ベンダ工業 本丸勝也さん
       神戸まちかどシネ倶楽部 内屋敷保さん
       ギタリスト おのちん
       須磨海浜水族園 大鹿達弥さん

    審査員長 藤井祥平さん(078RADIOパーソナリティ)

    「チキショー部門」 ※詳細は作品名をクリックしてね 受賞作は「◎」

    内屋敷:デビルマン  

    大鹿:バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生

    ◎おのちん:ノウイング  

    【先読みシネマ情報】

    『劇場版パタリロ!』 俳優 加藤諒さん

    1978年の連載開始から40年以上も愛され続ける魔夜峰央原作の超人気漫画「パタリロ!」。2016年の2.5次元ミュージカル化に続き、ついに映画化。舞台のアナログ感と、映像化ならではのアクションと白組によるVFXが融合し、“見たことはあるけど、観たことのない”パタリロ!ワールドを展開する。主人公のパタリロを演じるのは、舞台版に引き続き加藤諒。“生きたパタリロ”とも呼ばれる存在感を大爆発させ、歌って、踊って、スベって、ドタバタと躍動している。また、バンコランを青木玄徳、マライヒを佐奈宏紀が演じている。監督は舞台「パタリロ!」の演出も手掛け、俳優・声優・脚本家・ダンサー・ミュージシャンとマルチに活躍するクリエイターの小林顕作。(作品資料より)

  • 2019年6月28日(金) 11時46分 放送アーカイブ

    イモデミー賞ってなんだ??!!

    2019年6月27日 第186回オンエア

    【平成アホデミー大賞】今週お届けしたのはこの2部門です!

     

    出演:神戸を代表する映画好きの皆さん
       神戸デジタルラボ 永吉一郎さん
       兵庫ベンダ工業 本丸勝也さん
       神戸まちかどシネ倶楽部 内屋敷保さん
       ギタリスト おのちん
       須磨海浜水族園 大鹿達弥さん

    審査員長 藤井祥平さん(078RADIOパーソナリティ)

    番組を聴いてみよう!

     

    「美少女部門」 ※詳細は作品名をクリックしてね 受賞作は「◎」

    ◎本丸:ダイアン・クルーガー(ナショナルトレジャー)  

    大鹿:エイミー・アダムス(マン・オブ・スティール

    内屋敷:長澤まさみ(世界の中心で、愛をさけぶ)  

    「監督部門」 ※受賞作は「◎」

    永吉:クリント・イーストウッド  おのちん:エドガー・ライト

    ◎内屋敷:ブライアン・デ・パルマ  

    【プレゼント】

    「ワイルドライフ」 全国共通劇場鑑賞券  提供:シネマクエスト 
    京都府京田辺市 RN.なべさんほかのみなさんおめでとうございます!

    作品詳細はこちら 

  • 2019年6月20日(木) 22時21分 放送アーカイブ

    こりない面々!「平成アホデミー大賞」公開録音!

    2019年6月20日 第185回オンエア


    スマスイの大鹿ちゃんが初参戦!果たして栄冠は?

    番組を聴いてみよう!

    【平成アホデミー大賞】

    当番組の名物企画「神戸アホデミー賞!」。昨年末にはなんと初の公開録音のカタチで
    お届けしましたが、大好評につきまたまた神戸・新長田のふたば学舎で開催しました。
    しかも今回は「平成を振り返る」ということで「平成アホデミー大賞」と大きく出ました!(笑)

    プレゼンテーターはおなじみ神戸を代表する映画好きの皆さんに加え、初参戦の大鹿ちゃん。
    スーパーマンしか語れないはずなんだけどなぁ・・・4週か5週くらいに分けてオンエアします!

    出演:神戸を代表する映画好きの皆さん
       神戸デジタルラボ 永吉一郎さん
       兵庫ベンダ工業 本丸勝也さん
       神戸まちかどシネ倶楽部 内屋敷保さん
       ギタリスト おのちん
       須磨海浜水族園 大鹿達弥さん

    審査員長 藤井祥平さん(ちなみにDEATH NOTEのエルです ケーちゃんのとなり)

    「SFアクション部門」 ※詳細は作品名をクリックしてね 受賞作は「◎」

    永吉:アルマゲドン  大鹿:マン・オブ・スティール

    ◎内屋敷:バットマン リターンズ  

     

    【先読みシネマ情報】

    『嵐電』 京都造形芸術大学 俳優コース
         石田健太さん 藤井愛稀(いつき)さん

    先ごろ開催された「大阪アジアン映画祭」のオープニングを飾った本作は、京都市街を走る路面電車・京福電鉄嵐山線(通称らんでん)を舞台に、交錯する3つの恋を幻想的に描いたラブストーリー。京都造形美術大学映画学科の劇場映画制作プロジェクト「北白川派」の第6弾作品。ノンフィクション作家を演じる井浦新、太秦撮影所近くのカフェで働く女性役で同大学映画学科卒業の大西礼芳、作家の妻を演じる京都の劇団「地点」の看板女優・安部聡子。ほかのキャスト、スタッフとして参加した、映画を学ぶ学生たちそれぞれの思いを、いつの時代もゆったりと走り続ける「嵐電」に託したかのような作品に仕上がっている。監督は、2016年から京都に住んでいるという『ゲゲゲの女房』の鈴木卓爾。

    作品詳細はこちら

     

    【プレゼント】

    「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」 全国共通劇場鑑賞券 提供:シネマクエスト 
    芦屋市 RN.ヤッシーさんほかのみなさんおめでとうございます!

    作品詳細はこちら 

  • 2019年6月14日(金) 10時34分 放送アーカイブ

    なんと今年の年末には寅さんの新作が公開!

    2019年6月13日 第184回オンエア


    新通の高畑陽子さん。人事異動で今回がラストの出演になるとのこと。
    つぎの担当も映画関係だそうで、また出演いただくのを待ってます!

    番組を聴いてみよう!

    【マイシネマヒストリー】

    ラジオ関西 報道デスク 浜田善輝さん
    「男はつらいよ」初演からちょうど50年。それを記念して第50作が今年の年末に公開されます!
    題して「男はつらいよ お帰り 寅さん」。これまでの作品の映像に新たなシーンを加えた特別篇です。
    なんとお馴染みのテーマソングを歌うのは桑田圭祐さん!桑田さんも寅さんが大好きで、オファーにふたつ返事で
    OKしたほか、出演もしているそうですよ!

    「男はつらいよ お帰り 寅さん」公式HP

     

    【先読みシネマ情報】

    『ウィーアーリトルゾンビーズ』 新通 高畑陽子さん

    出会いは偶然だった。よく晴れたある日、火葬場で出会った4人の13歳。ヒカリ、イシ、タケムラ、イクコ。みんな、両親を亡くしたばかりだった。ヒカリの両親はバスで事故死、イシの親はガス爆発で焼死、タケムラの親は借金苦で自殺、イクコの親は変質者に殺された。なのにこれっぽっちも泣けなかった。まるで感情がないゾンビみたいに。「つーか私たちゾンビだし、何やったっていいんだよね」夢も未来も歩く気力もなくなった小さなゾンビたちはゴミ捨て場の片隅に集まって、バンドを結成する。その名も“LITTLE ZOMBIES”。やがて社会現象になったバンドは、予想もしない運命に翻弄されていく。

    作品詳細はこちら