2024年2月15日 第85回オンエア
番組を聴いてみよう!
【人生を変えた3本の映画】
久しぶりの「3本」は・・・
エヌグローイング シャイニングキャッスルこと 高橋光城 さん
まずは2本!
『ミンボーの女』(1992年 日本)
『マルサの女』『スーパーの女』などでおなじみ、伊丹十三監督と宮本信子主演シリーズ。
小学生の頃に「世の中ってこうなってるんだぁ~」と勉強になったシリーズの中でも、
社会の不条理に立ち向かうことを学んだ作品!
『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』(2009年 アメリカ)
小中学校時代にハマった映画から離れ、大学時代にはダンスにハマったシャイニングキャッスル。
社会に出て鼻っ柱を折られた時期に、学生時代にあこがれまくったマイケルの映画を
何度も何度も観て元気をもらった!
そしてもう1本「人生を変えるかもしれない映画」は・・・
『コヴェナント/約束の救出』
2018年、アフガニスタン。タリバンの武器や爆弾の隠し場所を探す部隊を率いる米軍のジョン・キンリー曹長は、アフガン人通訳として非常に優秀だが簡単には人の指図を受けないアーメッドを雇う。通訳には報酬としてアメリカへの移住ビザが約束されていた。部隊は爆発物製工場を突き止めるが、タリバンの司令官に大量の兵を送り込まれ、キンリーとアーメッド以外は全員殺される。キンリーも腕と足に銃弾を受け瀕死の状態となるが、身を潜めていたアーメッドに救出される。アーメッドはキンリーを運びながら、ひたすら山の中を100キロ進み続け、遂に米軍の偵察隊に遭遇する。7週間後、回復したキンリーは妻子の待つアメリカへ帰るが、アーメッドと家族の渡米が叶わないばかりか、タリバンに狙われ行方不明だと知って愕然とする。アーメッドを助けると決意したキンリーは、自力でアフガニスタンへ戻る——。(作品資料より)
【プレゼント】
「マダム・ウェブ」全国共通劇場鑑賞券
提供:CINEMA-EYE/LIBERRA
姫路市 RN.ラ・リ・ル・レ・ロさんほかのみなさんおめでとうございます!