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CINEMA-EYE RADIO

番組内容

この番組は、神戸の歴史と今を未来へと伝えるシネマ・アイの活動紹介や最新の映画情報を中心に、リスナーのみなさんの映像ライフをより一層楽しく豊かにすることを目指します。

最新の映画情報やプレゼントもありますよ!
今夜あなたはどんな映画の世界と巡り会えるのでしょうか?

提供:CINEMA-EYE / LIBERRA

  • 2023年7月21日(金) 18時08分

    あなたの「3本」は何ですか?

    2023年7月20日 第55回オンエア
    番組を聴いてみよう!

    【人生を変えた3本の映画】

    好評に追記まだしばらく続きます!
    第4回目の今回は神戸のIT企業イチの映画ファン
    神戸デジタル・ラボ 永吉一郎さん

    ①スター・ウォーズ

    ②バック・トゥー・ザ・フューチャー

    ③千と千尋の神隠し

    いずれもIT企業の社長さんらしく、テクノロジーの側面からのお話でした!

     

    【プレゼント】「トランスフォーマー/ビースト覚醒」全国共通劇場鑑賞券  
    提供:CINEMA-EYE/LIBERRA

    大阪市生野区 RN.虎ンスフォーマーさんほかのみなさんおめでとうございます。

  • 2023年7月14日(金) 10時08分 放送アーカイブ

    映画は音楽にあふれてる!

    2023年7月13日 第54回オンエア
    番組を聴いてみよう!

    【人生を変えた3本の映画】

    第3回目の今回はライブハウス 神戸VARIT 南出渉さん
    やっぱり影響を受けた映画も音楽が基本な南出さんです!

    ①ビートルズの初主演映画 「A HARD DAYS NIGHT」 小6か中1
    ②「バック トゥー ザ フューチャー」 ジョニー・B・グッドですね
    ③「BLUE GIANT」 音楽の新しいアンテナを発見したよ!

     

    【先読みシネマ情報】

    「人形たち Dear Dolls」
    プロデューサー・監督・主演 大原とき緒 さん

    4人の監督が、それぞれ人形をモチーフに生きづらさを感じている女性たちを描いた作品で構成されるオムニバス映画『人形たち Dear Dolls』、コロナ禍の東京を舞台に女性たちが連帯し痴漢を撃退する短編映画『Bird Woman』。

    本作の公開を記念して元町映画館での舞台挨拶の開催が決定しました。

    詳しくはこちら ⇒ 元町映画館公式

     

  • 2023年7月6日(木) 22時09分 放送アーカイブ

    映画『キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩』

    2023年7月6日 第53回オンエア
    番組を聴いてみよう!

    さて、新コーナー第1回の藤井祥平くんが大好評だったので
    継続決定です(笑)

    プロが出演です!フリーパブリシスト 菅野拓也さん

    菅野さんの「人生を変えた2本の映画」あれ?2本?

    〇ニュー・シネマ・パラダイス
    〇ピンポン

    そして!人生を変えるかもしれない1本の映画
    『キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩』

    クリスマスキャロルとして有名な「キャロル・オブ・ザ・ベル」は、ウクライナで古くから歌い継がれている民謡「シェドリック」に1916年“ウクライナのバッハ”との異名を持つ作曲家マイコラ・レオントーヴィッチュが編曲し、英語の歌詞をつけたものである。映画『ホーム・アローン』(90)内で歌われ、世界中に知られるようになった。この歌は「ウクライナ語、ウクライナ文化が存在している」という明確な証として今も歌い継がれている。
     2022年2月24日、ロシアによるウクライナへの侵攻が始まった。ウクライナは抵抗を続け、この戦争は現在も世界中に多大な影響を与え続けている。この侵攻が始まることを予感していたかのように2021年、ドキュメンタリーを主戦場とするオレシャ・モルグネツ=イサイェンコ監督は本作を作り上げた。1939年1月、ウクライナのイヴァーノ=フランキーウシク(当時はポーランド領スタニスワヴフ)から物語は始まる。同じ屋根の下で暮らすウクライナ、ポーランド、ユダヤの3家族が第2次大戦に巻き込まれ翻弄されても「キャロル・オブ・ザ・ベル」の歌に支えられ、ひたむきに生き続ける姿は荘厳である。ウクライナ人の母は、ポーランド、ユダヤ人の娘たちに加え「この子に罪はない」と言ってナチス・ドイツの子どもさえも預り、自分の子どもたちと同じよう懸命に戦火から守り抜く。

     第2次大戦のウクライナ、ポーランドを舞台にした日常を生きる家族を通して戦争を描く、今を生きる全世代必見の映画がこの夏公開する。(作品資料より)

     

    【プレゼント】「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」全国共通劇場鑑賞券  
    提供:CINEMA-EYE/LIBERRA

    明石市 RN.ガジュマルさんほかのみなさんおめでとうございます!

  • 2023年7月3日(月) 12時08分 放送アーカイブ

    新企画「人生を変えた3本の映画」!!

    2023年6月29日 第52回オンエア
    番組を聴いてみよう!

    今週から急に始まった新企画
    「人生を変えた3本の映画」!
    友人との出会いや趣味、グルメ・・・様々なものや出来事に影響を受けたこと、ありますよね。
    第1回の今回は藤井祥平くんをモデルケースに、
    いったん内輪でやってみました(笑)

    藤井祥平の人生を変えた3本の映画

    〇グリーンマイル 10才
    〇桐島、部活やめるってよ 22才
    〇サバービコン 仮面を被った街 27才

     

  • 2023年6月22日(木) 21時45分 放送アーカイブ

    トム・クルーズも絶賛!!「ザ・フラッシュ」

    2023年6月22日 第51回オンエア
    番組を聴いてみよう!

    【先読みシネマ情報】
    「ザ・フラッシュ」 新通 上田由季子さん

    DCコミックス原作のヒーローが集結した「ジャスティス・リーグ」で本格的にスクリーンに登場した地上最速のヒーロー、フラッシュを主人公に描くアクションエンタテインメント。

    地上最速のヒーロー、フラッシュことバリー・アレンは、そのスピードで時間をも超越し、幼いころに亡くした母と無実の罪を着せられた父を救おうと、過去にさかのぼって歴史を改変してしまう。そして、バリーと母と父が家族3人で幸せに暮らす世界にたどり着くが、その世界にはスーパーマンやワンダーウーマン、アクアマンは存在せず、バットマンは全くの別人になっていた。さらに、かつてスーパーマンが倒したはずのゾッド将軍が大軍を率いて襲来し、地球植民地化を始めたことから、フラッシュは別人のバットマンや女性ヒーローのスーパーガールとともに世界を元に戻し、人々を救おうとするが……。(作品資料より)

     

    【先読みシネマ情報②】
    「NO LIMIT,YOUR LIFE」 監督 毛利哲也さん

    一般社団法人「WITH ALS」代表で、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の課題解決などに取り組む活動に力を注ぐ武藤将胤のドキュメンタリー。

    大手広告会社で広告プランナーとして充実した毎日を送っていた武藤将胤は、妻となる木綿子と初めて会った日、すでに手の震えが始まっていた。27歳の時、全身の筋肉が徐々に動かせなくなる進行性の難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)との診断を受ける。絶望しかけた武藤だったが、患者たちの未来を明るくするアイデアを形にすることを決意。ALSという現代の医学では未知の病気の啓発と、最新テクノロジーを使った活動を開始する。2021年8月の東京パラリンピック開会式では、車いすの少女が演じる「片翼の小さな飛行機」でのパフォーマンスにも参加し、全ての人が自分らしさを表現できるという、「ボーダーレスな生き方」を世界へ発信した。

    ALSが治せる日が来ると信じて活動する武藤と、彼のALS発症を知った上で結婚した妻の木綿子が、愛と科学を信じて病に立ち向かう、挑戦の日々を追った。ナレーションを石原さとみが担当。(作品資料より)

     

    【プレゼント】「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」全国共通劇場鑑賞券  
    提供:CINEMA-EYE/LIBERRA

    兵庫県播磨町 RN.こたつさんほかのみなさんおめでとうございます!