きょうは大きなニュースでいっぱいでした。
あまりうれしくないニュースが多い昨今、安田さんの帰国やドラフト会議などは
「うれしい」部類に入るかと思います。
広島が交渉権を獲得した報徳学園の小園選手。
文字通り3拍子そろった選手です。
来年以降も小園選手には目が離せませんね。
今週もありがとうございました。
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今日1日のニュースのまとめをお送りする「とれたてニュースワイド」。
神戸・兵庫・関西から日本を、世界をみつめます。
現場からの生中継にもフレキシブルに対応。
軽いフットワークで、ラジオならではの「生」と「音」にもこだわってお送りします。
もちろん、交通情報や天気情報もしっかりお伝えします。
放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。
きょうは大きなニュースでいっぱいでした。
あまりうれしくないニュースが多い昨今、安田さんの帰国やドラフト会議などは
「うれしい」部類に入るかと思います。
広島が交渉権を獲得した報徳学園の小園選手。
文字通り3拍子そろった選手です。
来年以降も小園選手には目が離せませんね。
今週もありがとうございました。
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今回は神戸新聞 南あわじ支局 髙田康夫 記者にお話を伺いました。
●淡路島牛乳 愛され40年!
京阪神や四国などではお馴染みの牛乳「淡路島牛乳」が発売されて
今年で丸40年になります。
1978年に三原郡酪農協が作り始めたオリジナルブランド。
2007年には、洲本市酪農協が合併して「淡路島酪農協」が引き継ぎました。
現在、淡路島では全小中学校で給食に出されるようになり、他にもヨーグルトやプリンなどにも使われるようになりました。
ただ、この40年で島の乳牛は激減しているとのこと。
今後、親しまれている「淡路島牛乳」がどうなっていくのか、課題となっているようです。
今回のわがまちひょうごには、
兵庫県立歴史博物館 学芸員 大黒恵理さんにお越しいただきました!
●ひょうごのお酒の歴史が知れる展覧会!
現在、兵庫県立歴史博物館では、「ほろよい・ひょうご -酒と人の文化史-」が開催中
こちらの展覧会では、
兵庫にゆかりのある酒造りの歴史を江戸時代の頃の歴史的な資料などと共に
文化や職人たちの技を振り返っていきます。
また、開催期間中には、樽に菰を巻いていく様子を解説付きで披露する実演会や
様々なお酒に関する講演会も行われます。
~展覧会の詳細~
開催期間:10月6日(土)~11月25日(日)※休館日は毎週月曜日
場所:兵庫県立歴史博物館
観覧料:大人1000円、大学生700円、高校生以下無料
※20人以上の団体の場合、大人800円、大学生550円
詳しくは、兵庫県立博物館のHPをご覧ください
こちら⇒https://www.hyogo-c.ed.jp/~rekihaku-bo/official/ex-2018-sp2.html
そして、今日はこちらの展覧会のチケットプレゼントを頂きました!
ご希望の方は、お名前、住所、連絡のつく電話番号、
そして「ほろよい・ひょうご -酒と人の文化史-」チケット希望と書いてご応募ください
宛先は、
メール:news@jocr.jp
FAX:078-361-0005
ハガキ:〒650-8580 ラジオ関西「時間です!林編集長」
編集後記
きょうは亀崎さんの登場でした。久しぶりのご出演でした。
山陰沖で獲れる「ばばちゃん」という魚の話。
魚のことや呼び方もさることながら、
亀崎さんの発言には参りました。
それにしても地元では「ばばあ」という表記で売られているとは…
びっくりです。いろんな呼び名があるんですね。
きょうもありがとうございました。
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