編集後記

きょうは久しぶりの佐竹さんの登場でした。

いやぁ～、今日も「佐竹節」全開でしたね。

尼いもで作った焼酎もあっという間に飲みほして

（といっても少量ですが）さらにパワー全開。

「何だかんだ言うて、ようしゃべりましたねぇ」

と、笑顔で次の仕事に向かわれました。

次回の「佐竹節」もお楽しみに。

今日もありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜へ＞

～　但馬ピックアップニュース　～

神戸新聞　但馬総局　デスク　吹田仲さんと
お電話をつないで、
但馬のニュースを伝えていただきました！

ピックアップしたのは・・・

「マツバガニ漁解禁！」

マツバガニ漁が6日午前0時、
日本海で解禁！
同日昼からは、
水揚げされたばかりのカニの
初セリや、イベントが開催されました！

最近は、セコガニの美味しさも広がり、
人気になっているのだとか。

涎がとまらないぜ！！！

尼崎の伝統野菜「尼イモ」を使った焼酎
「尼の雫」が販売されているということで、
尼崎酒販協働組合　専務理事　中田裕之さんと
お電話をつないで、お話をうかがいました！

尼崎城の築城４００年と再建を
記念し、500本限定のプレミアム原酒（アルコール度数31度）を販売！

2008年から、「尼の雫」は販売されていましたが、
今回は、プレミアム原酒が販売されました。

いも焼酎大好きな方には、是非とも
呑んでいただきたい一品ですね！

スタジオでは、試飲させていただきました・・・！！！

スタジオが！
スタジオがめちゃくちゃいい匂いするぅ～～～！！！！

＜　尼崎酒販協同組合HPはこちら　＞

どこに売ってるの？
問い合わせは・・・
尼崎酒販協同組合
電話：06-6417-8901
（平日午前9時～午後5時

今月の本はこれだーっ！！！

「兵庫県の150年前を読もう　幕末維新の兵庫・神戸」
山崎整著
神戸新聞総合出版センター
（定価：1890円）

歴史が大きく動いた江戸末期から、
明治期、神戸や兵庫を舞台になにが起こったか、
その舞台には誰が立っていたか、
日本の歴史とどうからんでいたのか、
おなじみの人物や、
あまり知られていない出来事も含めて、
興味のある事柄から読めるようにまとめました！

そうです！
ラジ関でお馴染み、
神戸市立博物館
副館長で、
神戸学院大学
客員教授の山崎整さんの著書なのです。

山崎ファンはもちろん、
歴史ファン、郷土史ファン、必読の一冊！

今月11月は、この本を3人の方にプレゼント！

ご希望の方は、番組宛てにご応募くださいね！

話題の泉！
浪速のぼん！
関西学院大学　教授　佐竹隆幸さん！