CRKラジオ関西

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時間です!林編集長

番組内容

今日1日のニュースのまとめをお送りする「とれたてニュースワイド」。
神戸・兵庫・関西から日本を、世界をみつめます。

現場からの生中継にもフレキシブルに対応。
軽いフットワークで、ラジオならではの「生」と「音」にもこだわってお送りします。
もちろん、交通情報や天気情報もしっかりお伝えします。

放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。

  • 2018年11月14日(水) 18時52分 編集長のブログコーナー

    編集後記

     

    編集後記

    今週は、「わがまちひょうご」の中で

    各地の紅葉の名所などをご紹介しています。

    実にたくさんの見どころがあります。

    その土地ならではの空気、景色、ことば・・・

    だからおもしろいし、毎回発見があります。

    皆さんもぜひお出かけの参考にどうぞ。

    木曜日も紅葉がライトアップされるお寺を

    ご紹介しますので、お楽しみに。

    今日もありがとうございました。

                                         <へ>

  • 2018年11月14日(水) 17時11分 但馬ピックアップニュース

    ダムハヤシも衣替え!?

    ~ 但馬ピックアップニュース ~

    今日は、但馬のうまいもんのニュースを、
    神戸新聞但馬総局の
    西栄一総局長と
    お電話を繋いで、お話をうかがいました!

    ピックアップされたニュースはこちら!

    「 ダムハヤシに”秋”バージョン登場! 」

    朝来市生野町の黒川温泉で、
    人気メニューの「ダムハヤシ」の秋バージョンが登場しています!

    11月30日まで、1日20食限定!(950円)

    黒川産コシヒカリを斜めに盛り付け、温泉卵を添えるのは、
    今までと同じですが、
    秋バージョンは、紅葉シーズンに合わせて、
    さいの目に切ったサツマイモをごはんの上に
    並べて、カボチャやシメジ、モミジ形に
    切り抜いたニンジン、朝来市産の林檎の薄切りを添えています!

     

  • 2018年11月14日(水) 16時52分 一般

    「篠山市」か「丹波篠山市」か?

    篠山市の名前変更をめぐって、
    市民の意見が分かれる論争になっています。

    今年8月、酒井市長が
    「経済効果がある」「市民の理解が進んだ」として、
    市の名前を「丹波篠山市」に変える方針を明らかにしました。

    一方、市民団体「市名の名付け親になろう会」が、
    行政主導で決まることについて、
    『プロセスに疑問がある』
    『市民に直接、賛成・反対を問うべきだ』
    『中立の立場で市民の権利を行使したい』として
    住民投票を求める署名を集めました。

    この結果、必要な数を上回る1万人以上の署名を
    あつめ、住民投票を行うことになりました。

    自治体の名前変更をめぐる住民投票は全国で初めて。

    11月18日の投票日を目前に控え、
    現地を取材。
    それぞれの意見を持つ団体はもちろん、
    街の人々にも取材しました。

    取材をした山本洋帆記者、春名優輝アナ
    スタジオで、レポート、解説してもらいました。

  • 2018年11月14日(水) 15時55分 わがまちひょうご

    ええとこええとこ多可町

     


    きょうは多可町の「水」の名所をご紹介!
    名水とともに、紅葉も楽しめます。

    多可町の「松か井(まつかい)の水」


    この水は、室町時代にこの地方を治めていた赤松氏が
    定めた「播磨十水」のひとつとされています。

    今は「新松か井の水」として整備されていて、
    連日、大勢の方が「名水」を汲みにやってきます。

    多可ふれあいボランティアガイドの
    筒井かつ子さんに伺いました!

     

    周辺もの紅葉も綺麗でしたよ!

    また、車で15分ほどのころにある、
    「ふれあいの水公園」は、
    紅葉が美しいことで知られる場所。

    おいしい水に、うつくしい紅葉!
    紅葉狩りに多可町へ行こう!

     

  • 2018年11月14日(水) 15時42分 今月のプレゼント♪

    今月のプレゼント♡

     

    今月の本はこれだーっ!!!

    「兵庫県の150年前を読もう 幕末維新の兵庫・神戸」
    山崎整著
    神戸新聞総合出版センター
    (定価:1890円)

    歴史が大きく動いた江戸末期から、
    明治期、神戸や兵庫を舞台になにが起こったか、
    その舞台には誰が立っていたか、
    日本の歴史とどうからんでいたのか、
    おなじみの人物や、
    あまり知られていない出来事も含めて、
    興味のある事柄から読めるようにまとめました!

    そうです!
    ラジ関でお馴染み、
    神戸市立博物館
    副館長で、
    神戸学院大学
    客員教授の山崎整さんの著書なのです。

     

    山崎ファンはもちろん、
    歴史ファン、郷土史ファン、必読の一冊!

    今月11月は、この本を3人の方にプレゼント!

    ご希望の方は、番組宛てにご応募くださいね!