台風24号は西日本上陸の恐れがあります。

◇気象庁「台風情報」
◇気象庁 「気象警報・注意報（兵庫県）」

大雨の際、山間や山の斜面近くなど土砂災害の発生しやすい地区にお住まいの方は
早めの避難を心掛けるとともに
市や町から発表される避難勧告などの情報にご注意ください。

危険度の分布 は下記サイトで提供されています。

◇兵庫県「地域別土砂災害危険度」
◇気象庁「土砂災害警戒判定メッシュ情報」

あなたのお住まいの地域について、今一度ご確認ください。

なお、夜間の避難は日中以上に危険が伴う場合があります。
夜になってから避難の情報が出された際、
無理して屋外に出るよりも、状況を見て判断し
たとえば山と反対側の2階以上の部屋に身を置くなど
ご自身の、そして周りの方の安全確保を最優先してください。

◇日本気象協会 「避難の心得（土砂災害編）」

なお災害発生時、ラジオ関西公式サイトではトップページ上部に
Lアラート情報(災害情報共有システム)を掲載します。

※画像は2018年9月30日 11時10分現在のもの

情報は随時更新されます。参考になさってください。

池田奈月です。
林編集長夏休みのため、今週は私が代理で番組進行を務めます。
よろしくお願いいたします。

今日は短縮放送。『歌声は風にのって』からの約1時間半でした。

編集長オープニングでは、この番組内
「デイリーだ、デイリーだ、デイリーだぁぁぁ！！！」の
ラジオＣＭでもおなじみの デイリースポーツ に
今日付けで掲載された《ボランティア体験ドキュメンタリー》を
紹介させていただきました。

「紹介させていただいた」と表現したのは、
今年7月27日に、私が岡山県倉敷市真備町へ赴いた際の体験を基にして
書かれた記事だからです。
ボランティア初心者の方の参考になるよう、
デイリースポーツのＹ記者が構成してくださったものですが・・・

こんな風に名前を載せてくださっていました。恐縮です。

この夏は、大阪府北部地震、西日本豪雨、台風20号・21号、
そして北海道胆振（いぶり）東部地震と災害が相次ぎました。
まだ不自由な生活をしている方々がいらっしゃいます。

何かしたい。何ができる？どうすればいい？

そうお考えの方のお役に立てれば幸いです。

web版は、より詳しい内容になっています。⇒コチラ

そして、この番組の月曜コメンテーターとしてデスクがご登場くださっている
デイリースポーツの今後の記事もお楽しみに。

あ、それとＡＤのＹ嬢がアップしてくれたこの投稿。
ティアラは、アプリで加工してくれたものです～。
そりゃそうですよね(^^;)
‟美女”でもありませんが、明日からもお付き合いくださいませっ。

™台風20号が、23日午後9時に徳島県南部に上陸とのこと。近畿地方にも大きな影響を与えかねません。

◇気象庁「台風情報」
◇気象庁 「気象警報・注意報（兵庫県）」

大雨の際、山間や山の斜面近くなど土砂災害の発生しやすい地区にお住まいの方は
早めの避難を心掛けるとともに
市や町から発表される避難勧告などの情報にご注意ください。

危険度の分布 は下記サイトで提供されています。

◇兵庫県「地域別土砂災害危険度」
◇気象庁「土砂災害警戒判定メッシュ情報」

あなたのお住まいの地域について、今一度ご確認ください。

なお、夜間の避難は日中以上に危険が伴う場合があります。
夜になってから避難の情報が出された際、
無理して屋外に出るよりも、状況を見て判断し
たとえば山と反対側の2階以上の部屋に身を置くなど
ご自身の、そして周りの方の安全確保を最優先してください。

◇日本気象協会 「避難の心得（土砂災害編）」

なお災害発生時、ラジオ関西公式サイトではトップページ上部に
Lアラート情報(災害情報共有システム)を掲載します。

※画像は2018年8月23日 21時40分現在のもの

情報は随時更新されます。参考になさってください。

池田奈月です。

7月27日（金）
ひょうごボランタリープラザ主催の、災害ボランティアバスに参加しました。
訪れたのは、平成30年7月西日本豪雨被災地の岡山県倉敷市真備町です。

今回の参加者は、当初予定を超える36人でした。
「兵庫県 ボランティア」と書かれた青いビブスを着用。
ボランタリープラザ所長であり、
この番組のコメンテーターでもある高橋守男さんの挨拶や
注意事項の確認のあと、一路 真備町へと向かいました。
  

発災から約3週間。
倉敷市災害ボランティアセンターは、個人や団体が列をなしていました。

町は、未だ復旧の目途が立たず。

私たちの班は、1階天井まで浸水した
Mさん宅の庭周りの土砂の取り除き作業を担当しました。
漂う悪臭こそほとんどありませんでしたが、
灼熱の太陽に照らされ続ける道路や
屋内には乾ききった泥がこびり付いて固まり、車や人が通るたび粉塵に。
がらんどうになったお家の土壁は溶け出して枠だけとなり、
干からびた草が欄間、カーテンレール、はがれたかけた天井にまで
ペッタリとへばり付いていました。

川沿いには夥しい量の〈災害ごみ〉。

とても平常の生活を営める状況ではありません。
Mさんご一家の気丈なご様子にこちらが励まされるほどでした。

記録的な大雨。大丈夫でいらっしゃいますか。

大雨の際、山間や山の斜面近くなど土砂災害の発生しやすい地区にお住まいの方は
早めの避難を心掛けるとともに
市や町から発表される避難勧告などの情報にご注意ください。

危険度の分布 は下記サイトで提供されています。

◇兵庫県「地域別土砂災害危険度」
◇気象庁「土砂災害警戒判定メッシュ情報」

あなたのお住まいの地域について、今一度ご確認ください。

なお、夜間の避難は日中以上に危険が伴う場合があります。
夜になってから避難の情報が出された際、
無理して屋外に出るよりも、状況を見て判断し
たとえば山と反対側の2階以上の部屋に身を置くなど
ご自身の、そして周りの方の安全確保を最優先してください。

◇日本気象協会 「避難の心得（土砂災害編）」

併せて気象情報も確認なさってください。

◇気象庁 「気象警報・注意報（兵庫県）」

なお災害発生時、ラジオ関西公式サイトではトップページ上部に
Lアラート情報(災害情報共有システム)を掲載します。

※画像は2018年7月6日 14時現在のもの

情報は随時更新されます。参考になさってください。