神戸新聞 淡路総局 記者 長江優咲さんにお話伺いました。
【淡路のうまいもん:淡路のハモ】
淡路島の夏を代表する味覚ハモのシーズンが到来を告げる鱧供養祭が5月24日に開催されました。
ハモといえば、古くから漁師の方々に親しまれてきた郷土料理「ハモすき」
これから旅館などハモを楽しめる場所も増えてくるので、ぜひ淡路へ足を運んでみては??
今日1日のニュースのまとめをお送りする「とれたてニュースワイド」。
神戸・兵庫・関西から日本を、世界をみつめます。
現場からの生中継にもフレキシブルに対応。
軽いフットワークで、ラジオならではの「生」と「音」にもこだわってお送りします。
もちろん、交通情報や天気情報もしっかりお伝えします。
放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。
神戸新聞 淡路総局 記者 長江優咲さんにお話伺いました。
【淡路のうまいもん:淡路のハモ】
淡路島の夏を代表する味覚ハモのシーズンが到来を告げる鱧供養祭が5月24日に開催されました。
ハモといえば、古くから漁師の方々に親しまれてきた郷土料理「ハモすき」
これから旅館などハモを楽しめる場所も増えてくるので、ぜひ淡路へ足を運んでみては??
神戸新聞 淡路総局 西井由比子記者にお話伺いました。
【淡路のニュース:べと病】
生産不良を起こす病気「べと病」が西日本で流行して
玉ねぎの生産・流通量を激減させているそうです。
(どう発生して増殖、感染、死滅するまでのメカニズムが明らかになっていないそうです。)
これをきっかけに兵庫と差がが共同で「べと病」を防ぐ研究や技術開発に乗り出しました。
べと病を防ぐ手だてが見つかれば、産地の保護だけでなく、
安定的な供給にもつながることが期待されているようです。
神戸新聞 津名支局 内田世紀 支局長にお話伺いました。
今日ピックアップした話題は・・・
五色・極楽寺 ハナショウブの展示
洲本市五色町にある極楽寺で27日~ハナショウブの展示が始まります。
前住職がなくなられた2014年以降中断されていたんですが4年ぶりに開催。
ハナショウブを待ち望んでいた方も多かったようです。
境内には、白に紫の縁取りが入った「弁財天」
グレーがかったピンクの「駒止桜」などおよそ30鉢が並びます。
また前住職が丹精したアジサイなども展示されます。
展示は6月10日ごろまでで展示が始まる
5月27日、28日は花の販売やフリーマーケット、抹茶の接待(有料)などがあります。
詳しいお問い合わせは、
極楽寺 電話番号 0799-34-0417まで
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今日は神戸新聞 淡路総局 西井由比子記者にお話伺いました。
今日ピックアップした話題は・・・
【サッカーW杯U-20以下 イングランド代表が淡路で合宿】
サッカーワールドカップのU-20韓国大会の開幕を前に、
イングランド代表チームが10日に淡路島のキャンプ地へ合宿のために来ました!
滞在中には淡路佐野運動公演で地元の子供達との交流イベントも開催。
子どもたちからは「速すぎて動きが見えない」という生の選手の動きを見て驚いていたそうです。
今日の淡路ピックアップニュースは・・・
【淡路のニュース:淡路市が「すぐやる窓口」】
今年4月1日に新しく設置されました。
市民からの相談を相談を集約して進行管理を行って、担当の部署へ配分したり、
やりとりの内容を記録として残すことで公正な市制の運営を目指しているそうです。
新設されてからはさっそく「とある公共施設の駐車場と公道付近で、
利用者や子どもが車と接触する危険がある」という相談を受けたところ、
施設と道路のどちらの管理者が担当か難しい案件だった所、
迅速に判断されて短い時間で車両の停止線を引くことが出来たそうです。
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