今年最後の淡路ピックアップニュースは、
淡路総局 記者 西井由比子さんにお話頂きました
淡路のニュース:渦潮クルーズ3隻目建造予定!
客足が遠のいて一度は姿を消した渦潮クルーズ
地元民の熱量により20年ぶりに復活しましたね
最近では、世界遺産登録などの話題により
乗客数が伸びているとのこと。
これに伴い、新たな3隻目も含めて、
大阪湾周辺も含めたクルーズ観光を盛り上げたいと考え中とのこと。
これからの展開に目が離せませんね!
今日1日のニュースのまとめをお送りする「とれたてニュースワイド」。
神戸・兵庫・関西から日本を、世界をみつめます。
現場からの生中継にもフレキシブルに対応。
軽いフットワークで、ラジオならではの「生」と「音」にもこだわってお送りします。
もちろん、交通情報や天気情報もしっかりお伝えします。
放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。
今年最後の淡路ピックアップニュースは、
淡路総局 記者 西井由比子さんにお話頂きました
淡路のニュース:渦潮クルーズ3隻目建造予定!
客足が遠のいて一度は姿を消した渦潮クルーズ
地元民の熱量により20年ぶりに復活しましたね
最近では、世界遺産登録などの話題により
乗客数が伸びているとのこと。
これに伴い、新たな3隻目も含めて、
大阪湾周辺も含めたクルーズ観光を盛り上げたいと考え中とのこと。
これからの展開に目が離せませんね!
今回は、神戸新聞 淡路総局 記者 赤松沙和さんにお話を伺います
【淡路のおもろいもん:趣味で始めた木工細工を展示!】
南あわじ市にお住いの長谷川さん。
昨年末、隣の家で伐採されたクスノキの枝をもらい「何か作ってみよう」と思い木工細工を始められました。
やっていく中で、始めは工作が苦手だった長谷川さん、
みるみるうちに腕前を上げ、なんと、木工細工展をこの度、開催!
木工細工の作品展「モクモク工房淡路島」
洲本市のカフェ「なごみ工房 笑む」で開催中。
ミニチュア楽器や流木など木の温かみあふれる長谷川さんの作品が約45点並ぶ。
観覧料は無料。
開催時間:火~木曜午前11時半~午後6時。
定休日:日曜・月曜、不定休で金曜・土曜。(※27日~1月9日は休み)
詳しいお問い合わせは、カフェの増田さん 090-7108-9363
今回の淡路ピックアップニュースは
【淡路のうまいもん:特産の玉ねぎが一玉まるっと入ったレトルトカレー】
道の駅うずしおなどを運営する「うずのくに南あわじ」が
約1年前から玉ねぎ1玉をそのままの形で入れたレトルトカレーの商品を企画。
発売にかけて難しかったポイントは
玉ねぎ一玉の形を残したまま商品化するところだったそうですが、
煮込む際に125度まで一気に温度を上げる事で、ようやく丸ごと残すことに成功したそうです。
こちらの商品は11月18日から販売を開始。
11月30日までで380個がすでに売れ、一気に一番人気の商品になったとのこと。
販売は、「道の駅うずしお」、または「うずの丘大鳴門橋記念館」
価格は、1個648円(税込み)
今回は初登場!
神戸新聞 淡路総局 デスク 荒川克明さんに電話でお話を伺いました
【淡路のニュース:新装オープン!洲本観光案内所】
これまで洲本高速バスセンター内の奥まった場所にあった洲本観光案内所。
こちらがバスセンター内の正面入り口付近に移り、新装オープンしました!
観光案内所は1999年にオープン。
観光名所や宿泊施設、地図やパンフレットなども置いて
観光に来られたお客さんを対応していました。
ただ、来島したお客さんが訪れても利用されにくいという状況。
そこで、今回入り口付近のスペースに空きができたため移転を気決定!
新たにできた案内所は、窓口を広くとっているため、
明るい雰囲気に生まれ変わり、観光客を出迎えてくれるようになったとのこと。
当日、お宿を探している方やレンタルサイクルの貸し出しなどにも対応してくれます。
営業時間は午前9時~午後5時。
神戸新聞 淡路総局 総局長 坂本竜之介さんにお話しいただきました。
【淡路のニュース:大阪万博誘致に尽力・松本関経連会長】
2025年国際万博博覧会、通称:万博の開催地が、大阪開催にきまりました!
その誘致に尽力したひとり、須本出身の関西経済連合会会長・松本正義さん
その松本さんの講演会が12月11日に開催!
『神戸新聞創刊120周年記念 淡路政経懇話会公開講演会』
住所:ホテルニューアワジ3階シーサイドホール
申込期間は12月4日まで
ご希望の方は、お名前、電話番号(携帯電話)、住所を記入して、はがきかFAXで
FAX番号:0799-23-1169
住所:〒656-0026 洲本市栄町-3-5 中野ビル西館301
神戸孫文淡路総局内 淡路政経懇話会事務局