今日1日のニュースのまとめをお送りする「とれたてニュースワイド」。
神戸・兵庫・関西から日本を、世界をみつめます。
現場からの生中継にもフレキシブルに対応。
軽いフットワークで、ラジオならではの「生」と「音」にもこだわってお送りします。
もちろん、交通情報や天気情報もしっかりお伝えします。
放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。
兵庫機関紙宣伝センター 代表の畦布哲志さんにお話伺いました。
兵庫機関紙センターは映画「非核の港神戸から聴く フクシマの声、それぞれの声」を製作されました。
東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発事故で、
関西に避難する家族への取材をもとにしたストーリーになっています。
こちらの映画の販売も今後行っていきます。
詳しいお問い合わせは、
日本機関紙協会兵庫県本部 電話番号 078-232-3715へお問い合わせください。
HPはこちら⇒日本機関紙協会兵庫県本部
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NPO法人遠野まごころネット 柳澤亮さんにお話伺いました。
埼玉県川口市にある川口銀座商店街に新たに東日本大震災で被災した
岩手県の物産などを扱うアンテナショップ『みちのく社中』がオープンされます！
商店街と遠野まごころネットの付き合いが長く被災地支援にも熱心と言うこともあり、
今回店舗を借りることに。
今後はフェアなど様々なイベントや仕掛けを考えていかれるようです。
詳しい情報は遠野まごころネットのHPをご覧下さい⇒遠野まごころネットのHP
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兵庫県教育委員会の震災・学校支援チーム「EARTH」の心のケア班 大谷誠さんにお話伺いました
EARTHとは・・・
防災･減災に関する専門的な知識や実践的な対応力を備えた教職員のチームで、
学校避難所運営の支援、学校教育応急対策、子どもたちの心のケアなど
様々な活動をされています。
詳しい情報はHPをご覧下さい⇒震災･学校支援チーム「EARTH」
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熊本県で活動している災害支援団体 チーム神戸 代表 金田真須美さんにお話伺いました。
金田さんは仮設住宅で『ふれあい喫茶』という活動をされています。
こちらのふれあい喫茶は、老若男女とわず
”一緒に朝食をとりましょう”というのを取り入れた喫茶で
トースターや消耗品などはチーム神戸が支援されているんですが、
洗い物や料理を運んだりなどは住人の方が持ち回り制でされています。
今後は改良しながら、売り上げを何に使うかみんなに意見を聞いているとのこと。
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NOREN project のれんお届け隊 徳永真紀さんにお電話でお話伺いました
熊本地震の被害を受け、仮設住宅で暮らさなければならない方々へ提供されています。
こちらののれんは、仮設住宅だと玄関から中が見えてしまうのを防ぐためなど
プライバシーを守るためなどに使われています。
作成されているのは、NOREN projectの呼びかけで集まった方で、
のれんを作るキットを送り出来たら返してもらって各仮設住宅などに提供されています。
詳しくはこちらのページをご覧下さい⇒NOREN project
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