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山崎整の西播磨の山城

番組内容

山崎整が白旗城をはじめとする兵庫県西播磨地域の山城(やまじろ)の魅力をお伝えします。

  • 2019年6月30日(日) 08時30分

    赤穂城(2)

    2019年6月25日(火) 放送 / 2019年6月30日(日) 再放送

    「赤穂城」の2回目です。江戸時代の播磨は当初、外様の池田輝政が藩主を務める52万石の姫路藩が1国を支配していました。加えて、次男・忠継が備前藩、三男・忠雄が淡路藩、弟の長吉が鳥取の各藩主を務めていて、池田一族で、播磨・備前・淡路・因幡の旧4カ国に君臨していました。もちろん中心は姫路城で、一族を合わせた約100万石にふさわしい規模を誇ったわけです。

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  • 2019年6月23日(日) 08時30分

    赤穂城(1)

    2019年6月18日(火) 放送 / 2019年6月23日(日) 再放送

    「赤穂城」の1回目です。赤穂市内の山城については、既に海岸線にある坂越浦城と茶臼山城を取り上げましたが、「忠臣蔵」で知られる赤穂城には触れておりません。理由は、江戸時代に築かれた近世城郭で、何より、千種川河口のデルタ地帯の丘に築かれた、海に臨む「平城」だからです。しかし、超有名な赤穂城を素通りするわけにはいきませんので、6回に分け、赤穂事件を起こした浅野時代だけではなく、その前の池田時代と、浅野家の後、最も長く藩主を務めた森時代にも踏み込んでお話いたします。

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  • 2019年6月16日(日) 08時30分

    赤松一族再び(下)

    2019年6月11日(火) 放送 / 2019年6月16日(日) 再放送

    「赤松一族再び」の3回目です。赤松氏は、村上天皇をルーツとする「村上源氏」とされますが、天皇の孫である源師房から後の代が明確ではありません。それでも数代後と思われる季房(すえふさ)または季則が、今の佐用町山田の地名から山田と名乗り、息子の頼範が同町米田付近にあった宇野荘に移住してからは「宇野氏」に改めました。さらに頼範の息子・則景が佐用荘の地頭として赤松村に居住し、一族の安定感が出てきます。

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  • 2019年6月9日(日) 08時30分

    赤松一族再び(中)

    2019年6月4日(火) 放送 / 2019年6月9日(日) 再放送

    「赤松一族再び」の2回目です。前回は、有名な赤松円心の4代前、高祖父に当たる源則景について、さらに則景の前の3代(あるいは2代)についてお話しました。昨年の当初は、通説として、則景が佐用荘の地頭として赤松村に土着したことで「赤松氏」が始まると話してきたことに対する異説を紹介しました。つまり、播磨にやって来て初めて土着した「赤松系人物」は、則景の祖父(あるいは曽祖父)とされ季房(すえふさ)だったとの異説です。

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  • 2019年6月2日(日) 08時30分

    赤松一族再び(上)

    2019年5月28日(火) 放送 / 2019年6月2日(日) 再放送

    昨年このシリーズが始まって2カ月目に「赤松氏一族」について何回か取り上げましたが、1年余りの間に随分多くの一族の名前が出てまいりましたので、ここらで復習を兼ね、視点を改めて再び赤松氏についてお話いたします。「赤松一族再び」の1回目です。

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