第189回 今週の水戸黄門様は、元警察庁長官 現在日本国際警察協会 会長 金髙雅仁さん、前駐スルタン・オマーン国特命全権大使 小林利典さん
※今回は伝統文化・先斗町のお茶屋さんや舞妓さんについてお話が弾みました。
※現代の先斗町の舞妓さん芸妓さんとは?
※先斗町でウケる話は?
※今回のハマス襲撃、1番の問題点とは?また必要なこととは?
※日本はオフェンスにまわるべきかディフェンスにまわるべきか。ジャッジ力が問われる。
※今回は伝統文化・先斗町のお茶屋さんや舞妓さんについてお話が弾みました。
※現代の先斗町の舞妓さん芸妓さんとは?
※先斗町でウケる話は?
※今回のハマス襲撃、1番の問題点とは?また必要なこととは?
※日本はオフェンスにまわるべきかディフェンスにまわるべきか。ジャッジ力が問われる。
※10/7のハマスによるイスラエル襲撃はなぜ今起こったのか?
※イスラエルの入植問題とは?50年も続いてきたイスラエルの入植。各国からも国際法違反として批判。
※国際警察協会でも襲撃時にイスラエルから世界中に緊急支援要請あり。
※オマーンは全方位平和外交。オマーン自体は中立国として紛争ごとには関わらないが調停にまわっている。
※イスラエルをアメリカが擁護するのはなぜ?
※第二次世界大戦後、敗戦国のドイツや日本は豊かになり、戦勝国のイギリスは領土を失ってかつての勢いも無くした。戦争の物理的な結果ではその後を予測できなくなってきている。戦争の定義も変化!?
※日本だから出来ることとは?パレスチナ側ともイスラエル側とも友好関係を持っている日本。
※先週に引き続き、本物の水戸黄門様・水戸徳川家15代当主の徳川斉正氏にお話をしていただきました。
※一般の人は入館できない霞会館や、葵の紋の一門の葵交(きこう)会。日本でひそやかに続くそのような場について。イギリスでは爵位制度が生きていてオープンにされているのだが。
※フランス発祥のノブリス・オブリージュ。イギリス、アメリカと広まっていき意味合いが変わってきた。イギリスのようにもなれずアメリカのようにもなれない日本?!
※税金をもらう側から払う側へ変わるとは。そのような立場への理解とは?
※天守閣がない水戸徳川家?!明暦の大火の後に天守閣の再建をしなかった家光公?!
※家柄を維持していく大変さと責任。その大変さはたとえると白鳥のよう。
※今回のゲストは本願寺総長を長く務められた石上智康(いわがみちこう)氏と水戸徳川家15代当主徳川斉正氏。歴史的な背景を持つ存在のお二人の対談とは?
※徳川ミュージアムの庭園の芝を刈るのは、葵の御紋入りロボット・角さん?!
※850年続いてきた浄土真宗とは?思想・教え、血筋でつながっており、これだけ続くのはなかなかないこと。
※親鸞の直系の大谷家が門主(門首)を世襲し、宗教的な生きた権威、聖なる立場となっている。一方、業務は総長や総局などが事務方として執行。
※本願寺が東と西に分かれたのは、一向一揆で大変な思いをした徳川家康のため?