※今回は東京大学卒業の経歴を持つ5人の方々にお集まりいただき、東大ならではの様々なお話をお聴きしました。

※東大に入ることで分かった本当にスゴイ人の存在。

※同じく東大卒の父からのプレッシャーは？

※通産省に入省するための優秀さとは？

※広告代理店で必要とされることとは！？

※役所では「うちの会社」と言う！？

※ESG（環境・社会・ガバナンス）のような概念は国からは強制できない。赤バラ協会のようなNPO団体からなどの立場からのほうがジャッジしやすい。

※ESGのようなヨーロッパやアメリカスタンダード基準に日本が従うとどのような事象が待ち受けているか？

※シュンペーターとドラッカーの思想は似ている？

※外圧を受けてでなく日本の立場としてのジャッジラインの必要性。

※議員だけをしていると、、、。

※ヨーロッパ、アメリカ、中国の勢力の中で日本は自分の基準をアジアに持っていかなくてはいけない。

※日本の近代化成功に関心を持ったマレーシアのマハティール首相提言の、日本を手本にする「ルックイースト政策」(東方政策)。日本はかつてのようにアジアブロックでオリジナリティを活かしたリーダーシップを発揮できないか。

※学びの多様化と通信制高校。全日制高校と同じ扱いでよいか、、、。

※寺子屋があり文盲率も低く教育水準が高かった日本。ゆとり教育の弊害で基礎力低下。

※今の教育では詰め込み過ぎでパンパンな学習計画に。アクティブラーニングもそこまでやり切れず。

※やる気を本気で勇気を持ってする子が賢くなる。

※学ぶだけで終わってしまう日本。

※蛍の光、窓の雪と言うが、、、。

※拉致家族を救えない日本。もしアメリカで同じことが起こったら？

※国防力が弱い状況。他国の軍隊に守ってもらったり、治外法権的な基地が沢山ある状況。終戦後占領下の体制から変革が必要か、、、。

※今週はお硬い職業立場の方々のやわらかなお話に花が咲きました！

※普段は雲の上の人(天上人)なのに世間まで降りてきてくれるという人格者とは。

※落選経験で得たものは？選挙で滑った人が語ることとは？

※関西出身のネイティブ関西人の国家公務員が東京へ行くとどうなる？！

※真面目で誠実、また部下思いでもあった野中広務氏(内閣官房長官・国家公安委員会委員長などを歴任)の知らざれる「オウム事件」時のエピソードとは。

※必聴！この番組でしか聴けない他の議員の方々の四方山話、、、。