今回は 神戸新聞 淡路総局 渡辺裕司記者にお話を伺いました。
●ふるさと納税 県内で最高額
洲本市では2017年のふるさと納税寄付の額が県内自治体でトップでした!
その額はなんとおよそ9億2500万円!!!
返礼品は現在およそ420品目まで拡大していて、
2017年度は”淡路牛の切り落とし”や”淡路産天然活アワビ”などが人気!
他にも、ドラゴンクエストのグッズも参加したりと
洲本市ならではの返礼品も登場。
新作が出るたびに申し込むファンもいるとか。
今後の返礼品にも目が離せませんね!

今日1日のニュースのまとめをお送りする「とれたてニュースワイド」。
神戸・兵庫・関西から日本を、世界をみつめます。
現場からの生中継にもフレキシブルに対応。
軽いフットワークで、ラジオならではの「生」と「音」にもこだわってお送りします。
もちろん、交通情報や天気情報もしっかりお伝えします。
放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。
今回は 神戸新聞 淡路総局 渡辺裕司記者にお話を伺いました。
●ふるさと納税 県内で最高額
洲本市では2017年のふるさと納税寄付の額が県内自治体でトップでした!
その額はなんとおよそ9億2500万円!!!
返礼品は現在およそ420品目まで拡大していて、
2017年度は”淡路牛の切り落とし”や”淡路産天然活アワビ”などが人気!
他にも、ドラゴンクエストのグッズも参加したりと
洲本市ならではの返礼品も登場。
新作が出るたびに申し込むファンもいるとか。
今後の返礼品にも目が離せませんね!
今回の淡路ピックアップニュースは、淡路総局 赤松沙和 記者にお話を伺いました!
●淡路のニュース:92歳の女性がラジオ体操を1万回達成!?
洲本市にお住いの92歳の女性、米津さん
なんと、ラジオ体操を1万回達成されました。
米津さんはスポーツクラブに所属されていてクラブの朝6時30分から
洲本中央公民館で開くラジオ体操にコツコツ足を運んで30年も継続されました。
ラジオ体操には出席サインを記録する参加カードがあって
1冊300回分のサインができるそうなんですが、米津さんは現在34冊目。
ご本人も”ここまで来るとは思わなかった”と仰っていたとのこと。
米津さんの長寿の秘訣はラジオ体操なんですね~♪
今回は、神戸新聞 淡路総局 西井由比子記者にお話を伺いました!
●アルパカがほっぺにチュー!
淡路市にある観光施設「のじまスコーラ」にいる白くてふわふわのアルパカ。
そのアルパカがキスをしてくれるそうなんです!
アルパカの名前は「ラアル」くん。(オスの5歳)
しかもキスをするのは女性のみ!
女性が近付いて頬をはじくと、チュッとしてくれるそうですよ
ただ!男性には無反応・・・。
まったく無関心なんだそうです。
のじまスコーラの詳しいお問い合わせはこちら
⇒電話番号 0799-82-1820
今回の淡路ピックアップニュースは、
神戸新聞 南あわじ支局 高田康夫さんにお話を伺いました。
【淡路のうまいもん:松帆銅鐸の焼き印が入った和菓子が登場!】
南あわじ市和菓子組合の7店舗が、
弥生時代の青銅祭器”松帆銅鐸”の焼き印を使った
商品を並べ始めたという話題をお届けしてもらいました!
焼き印は2種類あるそうで、どちらも可愛いシルエット
そのうちの1つは逆さまにしてみると、
人の顔にも見えると話題になっているそうですよ
ちなみに・・・
松帆銅鐸のホームぺージというのもあって、そこにもお菓子の話題がアップされていますよー
こちら⇒http://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/site/matsuhodotaku/doutaku9.html
今回は
神戸新聞 津名支局
内田世紀 記者にお話を伺いました!
今年の5月に亡くなられた淡路市楠本の洋画家 大石可久也さん
大石さんは、図工の教諭を務められながら創作をされていて、
41歳に画家になられました。
65歳には淡路島に戻られ、芸術空間「アート山」の創造に打ち込まれたそうです。
そんな大石さんを慕う門下生の方々や大石さんと縁のある人62人が、
大石さんの作品と門下生の方たちの作品を集めた作品展がおこなわれます。
「第11回ゆかいな仲間たち展」
こちら、亡くなられてから初の作品展となります。
8日午後2時~は誰でも参加できる「大石可久也を贈る会」も行われます。
詳しいお問い合わせは、電話番号 0799-74-0250