神戸新聞 相生支局 敏蔭潤子記者にお話伺いました

【播磨のおもろいもん：うまい棒で育児の町をPR】

”子育て応援都市”と宣伝している相生市が
オリジナルうまい棒をPR用に制作されました！

うまい棒の包装紙に相生市の子育て支援策や名所、
特産品を紹介するアニメ動画につながるQRコードを印刷されているとのこと。

SNSなどでも話題となっているそうです。

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MIKIYAの春下充代さんに電話でお話伺いました。

【播磨のおもろいもん：未来につなぐ市】

3月11日に加西市にある”ふく蔵”にて『未来につなぐ市』が開催されます。
今回が初の開催となるこちらのイベントでは、
オーガニックコットンやリネンなどの良質の衣類や雑貨や、
農家さんの野菜や加工品の販売。
他にも、”手前味噌教室””石鹸作り””ヨガ”のワークショップ（要予約）など
38店舗の食・雑貨・ワークショップのブースが出店。

●詳しくはコチラのページをご覧下さい⇒こちら！

神戸新聞 東播支社 デスク 坂本勝さんにお話を伺いました

【播磨のニュース：登山・ランニング向けの「行動食」を開発】

登山やスポーツの合間に気軽に栄養補給できる”行動食”を
加古川市にあるパン店「S&N」が開発されたというお話をご紹介して頂きました！

「S&N」を経営する藤井さん姉妹はマラソンや登山の愛好家だそうで、
栄養とおいしさを両立した食べ物を開発出来ないかと１年かけて完成させたそうです。

行動食の名前は「PASS」
ボール状の焼き菓子で、チョコ味とココナッツ味の２種類あるとのこと。

詳しくはお店「S&N」のページをご覧ください⇒こちら！

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神戸新聞 たつの支局 松本茂祥記者にお話伺いました。

【播磨のニュース：認知症に特化した私設図書館がたつの市にオープン】

松本さんには、9日にたつの市でオープンした
「認知症ライブラリー」についてお話していただきました！

こちらは認知症や介護家族の支援に取り組んでいる
NPO法人「播磨オレンジパートナー」がオープンしました。

書籍はメンバーの医療・介護の専門家の方が持ち寄ったそうです。
中には介護家族向けの関わり方や介護技術を
開設した本や学会資料なども閲覧できるそうです。

開館：平日のお昼と夜間３～6時間（※水曜日は休み）
料金：30分以上は1回500円（30分以内の閲覧は無料）
詳しいお問い合わせは電話番号 090-7285-3867まで

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今週は神戸新聞 宍粟支局 古根川淳也記者にはお話伺いました

【播磨のニュース：宍粟市で地域おこし】

宍粟市では、過疎化が進んでいる中で
地域を盛り上げるために
地域おこし協力隊員として
京都大大学院で農村活性化を研究して、
修了後も実践活動に取り組む小鹿由加里さんが
イベント企画や広報など手がけられている。
というお話をお届けして頂きました。

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