スタジオ栄光社 社長 宮本博文さんに電話でお話を伺いました

●PHOTOGENIC 関西プロ写真家の眼展２０１８●

日本写真家協会の関西で活躍している会員が37年間続けてこられた写真展
今回は会員以外のプロの写真かも巻き込んで、大阪展・京都展に次いで加西で開催されます。

内容はお仕事を通じて撮影された作品や
創作活動として撮影された作品など１１０点が展示。

★見どころ★
自然風景やポートレート、お祭りなどの伝統行事など
写真表現の様々なジャンルを楽しむことができる展示となっているそうです。

また、作品それぞれに表現の豊富さと普段見ている景色にも
フォトジェニックが存在することを感じられる作品をたくさん味わうことができるそうです。

～開催期間～
前半後半ありまして
前半は本日2月13日～16日まで
後半は2月19日～23日まで
それぞれ、５５作品楽しむことができます。
場所は加西市役所玄関ロビー。

今日は篠山市農都環境課 主査 荻野順子さんに電話でお話伺いました。

●放置竹林の駆除

1980年代ごろから全国的に問題視されている放置竹林ですが、
こちら篠山市でも問題になっています。

そこで篠山では竹林整備のための機械を貸し出す取り組みを始められました。
その名も”ウッドチッパー”

こちらは切った竹をチップ状に粉砕することができます。
しかも長さ13mまでであれば粉砕できるとのこと。

現在貸し出しは始まっているんですが、
問い合わせもたくさんあり、現在3月いっぱいまで予約がうまっているそうです。
こちら貸出は竹林整備をしている団体のみとなっています。

詳しいお問い合わせは、
篠山市 農都環境課 電話番号：079-552-1117まで

ルクムエナ・センダさん、吉村大作さんにお話を伺いました

●ひな人形の貸出でコンゴの教育支援

吉村さんが事務局となって、ひな人形を貸し出せる方を募集
そのひな人形を企業や世帯に1週間単位でレンタル
利用料の一部をコンゴの教育支援に役立てるという活動を起こっています。

～レンタル代～
・１週間２０００円
・２週間３２００円
・３週間４０００円
（※送料別）

レンタル予約は２月２５日まで
詳しいお問い合わせは、
吉村さんの電話番号 090-9986-9238まで

明石市立文化博物館 博物学芸員 吉本由梨香さんにお話伺いました。

●くらしのうつりかわり展-家事のさしすせそ-

昭和初期から昭和40年代頃までで
電化製品があった時代となかった時代どうかわっていったのか
展示品と共にご紹介しているこちらの展示

展示物の中には昭和30年代の土間や昭和40年代頃のダイニングキッチンを再現
また、体験教室やワークショップも開催！

●おっちゃんの紙芝居
紙芝居師の方による紙芝居を楽しむことができます。
また、本職の方によるレクチャーと発表会も行われる体験教室も開催

●手づくりおもちゃ教室
身近なもので作ることができる昔ながらおもちゃを作って遊ぶワークショップ！

ほかにも、昔のおもちゃでお馴染みのベーゴマや、
足踏み式のミシンを体験できるワークショップなどなど
（※紙芝居師のレクチャー教室と手づくりおもちゃ教室は事前予約が必要となります。）

詳しい情報は明石市立文化博物館のHPをご覧ください⇒こちら！

兵庫県立但馬牧場公園 田原和彦さんに電話でお話伺いました。

●牧場公園雪まつり

今週2月4日(日)に新温泉町にある兵庫県立但馬牧場公園で
牧場公園雪まつりが開催されます

こちらは毎年開催されているイベントで今回で23回目！
今年は雪玉ストラックアウトや雪だまころころゲームといった雪と遊べるイベントや
但馬ビーフの試食、牛や羊の形のストラップ・コースターが作れるレザークラフト体験など
イベント盛りだくさん！！

●詳しくは但馬牧場公園のＨＰをご覧下さい⇒こちら！