笑顔で不正義バッサリ斬る!
兵庫教育大学 講師
永田夏来さん!
そう!そうなんです!
今日のオンエアは、
Wなつきなのです!!!!!
なんだろう、このお得感・・・

今日1日のニュースのまとめをお送りする「とれたてニュースワイド」。
神戸・兵庫・関西から日本を、世界をみつめます。
現場からの生中継にもフレキシブルに対応。
軽いフットワークで、ラジオならではの「生」と「音」にもこだわってお送りします。
もちろん、交通情報や天気情報もしっかりお伝えします。
放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。
笑顔で不正義バッサリ斬る!
兵庫教育大学 講師
永田夏来さん!
そう!そうなんです!
今日のオンエアは、
Wなつきなのです!!!!!
なんだろう、このお得感・・・
編集後記
きょうご紹介した南あわじ市の「菓のん焼き」
とてもおいしかったです。
で、その「菓のん焼き/ゆずの香」に入っていた「寒天」。
私、寒天が大好きです。
昨日も「寒天」が食べたくて「みつ豆」缶詰を買うべく
スーパーで買い物をしておりました。
こういう形でいただけるとは、うれしかったですね。
12月から本格的に発売だそうですので、
皆さんもぜひご賞味下さい。
明日もよろしくお願いします。
淡路島の和菓子屋さんが、
季節ならではの食材を使って、
お菓子を作りました!
その名も「菓のん焼き ゆずの香」
今日は、南あわじ市にある
和風カフェ「菓のん(かのん」の
代表 渡邊唯さんとお電話を繋いで
お話を伺いました!
3年前にオープンしたお店で、
地産地消を一つのテーマにして
お菓子作りをされているそう。
お米やもち米を主体に、
淡路島産の果物や野菜にこだわりをもって
使っています。
このお店の一番人気は、
「菓のん焼き」
南あわじ産の米粉をつかったピンス焼き生地に、
自家製の粒あんを挟んだどら焼き。
これに、淡路島産の柚子を使ったのが、
「菓のん焼き ゆずの香」。
柚子の皮を混ぜ込んだ生地に、
ゆずの果肉とピールが入った寒天と、
あんこを挟んだもの。
これが期間限定で12月から販売されます。
林編集長も大絶賛!
お店は、神戸淡路鳴門道・西淡三原インターから
車で10分ほどの、
田園の中にあるお店では、イートインもあります!
みなさんも是非ご賞味くださ~い♡
和風カフェ「菓のん」
電話・FAX:0799-20-5048
南あわじ市神代地頭方955‐1
定休日:毎週火曜日・第二月曜日(祝日は変動あり)
営業時間:10時~19時
全国各地で起きた災害の情報や、
様々な支援活動を行う人たちに、
話を伺うとともに、
防災や減災の情報などをお伝えしています。
私たちに何ができるのか、
一緒に考えていくコーナー、
「 つながる神戸から 」
2011年3月の東日本大震災から来年でまる8年。
今もなおその爪あとが残っています。
日本各地の沿岸部の「海岸林」もそのひとつ。
今回は、
公益財団法人 オイスカ「海岸林再生プロジェクト」
担当部長 吉田俊通さんとお電話を繋いでお話を伺いました。
植栽に協力したのは、多くのボランティアの方々だったそう。
しかし、植栽自体の作業は、難しく、
ボランティアの方の作業は、育林を担当されていたのだとか。
また、ボランティアのリピート率は4割。
動員は一切なしで、
みなさん自分の意思で来られているそうです。
被災地支えるにこにこおじさんこと、
ひょうごボランティアプラザ 所長
高橋守雄さん!
2020東京五輪のボランティアにも、
応募していらっしゃるのだそう!