小野市で収穫された高級酒米「山田錦」から造った日本酒がこのほど完成し、

今月1日から販売が始まりました。

そこできょうは、小野市　観光交流推進課　ふるさと振興係　山中 晃さんにお話を伺いました！

日本酒造りは初めての取り組み。今までは焼酎を製造し販売してこられました。

北播磨地区は上質な山田錦の生産地として知られています。しかし小野市には酒蔵がなく、

市内で醸造することはできません。

そこで長野県にある株式会社小野酒造店（同じ小野！なんですね～😲）に依頼し、

小野市が企画し、市の独自ブランド『おの恋』ができあがった！というわけなんです。

味はすっきりとしていて、それでいてまろやかで、甘味がふわっと香る、

とてもフルーティーで飲みやすいお酒になっているそう。

みなさん、ぜひ飲んでみてくださーい😋

水曜日の林編集長です。

今日のコメンテーターさんは、

成安造形大学・神戸山手大学非常勤講師の

山本慎太郎さんにお越しいただきました！

山本さん、いつも通りいい声です・・・

今日も最後までよろしくお願いいたします。

今日のコメンテーターの高橋守雄さん。

いつも元気で、笑顔が素敵(^o^)

肌もつやつやで、まもなく「古希」になろうとは。。。

…とても見えません。

若さの秘訣は、奥さまととても仲が良いということ。

その若さの要因が何なのか？

具体的には放送でお話しましたので、ラジコのタイムフリーで

今日の放送（エンディングあたり）をお聴き下さい。

とてもすばらしいですね。

私にはとても真似ができません♡

でも「肌つやつや」はうらやましいし、

でもそんなん今さらねぇ…(編集長：照///)

葛藤の日々が続きそうです！！

今日のわがまち兵庫には、

魚屋、「ペッシェドーロ」代表の飯田英二さんにお話を伺いました。

「ペッシェドーロ」は、イタリア語で「黄金の魚」を意味します。

実は飯田さん、「一級建築士」なんです！

飯田さんは高知県の出身で、高校時代まで「おいしい魚介類に囲まれて育った」経験から、ふるさとで親しんだような魚を求める気持ちが高まり、14年ごろから建築の仕事と「二足のわらじ」で魚屋を開く夢を抱いてこられたそう。

最初は鮮魚を扱おうと考えられましたが、安全面や売れ残りのロスを考えた時、

「生ものはハードルが高かった」そうです。

それまで「冷凍は味が落ちる」と考えていた飯田さんでしたが、冷凍の干物を食べる機会があり、

「生ものに引けを取らないくらいおいしい」と驚かれたことが、冷凍の商品を専門に扱う魚屋を思いついたそうです。

商品は高知県や島根県から直送です！

日曜、月曜はお休みなのでご注意ください！

今日の「つながる神戸から」には、

熊本のシンガーソングライター、進藤久明さんに生出演いただきました！

熊本地震から2年。多くの尊い命が失われました。

熊本地震の本震の日、4月16日に、

今日のコメンテーター、ひょうごボランタリープラザ　災害支援アドバイザーの高橋守雄さんとともに、現地の仮設住宅にお住まいの皆さんの前でも歌われました。

スタジオでは、進藤さんのオリジナルソング

「あしたへ」

を生演奏していただきました🎸

パワフルな歌声、素敵でした。

また、素敵なお土産まで…😍

本当にありがとうございました！