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高橋真也の令和水戸黄門ラジオ漫遊記

  • 2020年11月10日(火) 13時35分

    第32回 今週も水戸黄門様は、東映剣会 殺陣師 清家三彦さん

    ※下積み時代の役者はつらいよ。

    ※一流殺陣師になる前は役者をしていた!衣装に関するお話。

    ※昔は氷の張ったセットの壕に飛び込まされる事も。

    ※真冬の川に(斬られたあと)入る辛さは「気が遠くなる」!

    ※立派な家柄の子どもこそ人間として「勉強をしなさい」

    ※芝居に学歴関係なし!「人間性」がものを言う。

    ※勉強はした方がいい!(結論)人間の価値観はコロナ禍のいまだからこそ明らかになる!

     

    「収録時はマスク着用。写真は休憩時のみの記録用撮影」

  • 2020年11月3日(火) 13時35分

    第31回 今週の水戸黄門様は、東映剣会 殺陣師 清家三彦さん

    ※コロナ禍での芸能界は?芸能史上初めての無観客興行の行方。

    ※高橋ナビゲーターの「人間関係数珠繋ぎ」意外な紹介の連鎖。

    ※時代劇の撮影は3密そのもの?!殺陣の「鍔迫り合い」はまさに!コロナ時代のラブストーリーの撮影はどうなる?

    ※プロデューサーはつらいよ!?全員美男美女では成り立たないのが「映画」

    ※進藤Pの東映撮影所での振る舞い。

    ※殺陣師清家さんは酒席での「捌き」も上手?

    ※「餅は何故カビるの?」答えは放送でチェック!!

    ※撮影所で「社長」と呼ばれていた大物俳優の名は?

    ※一流女優は「芯がぶれない」

     

     

  • 2020年10月27日(火) 13時35分

    第30回 今週の水戸黄門様は 先週に引き続き元衆議院議員 防衛政務次官 西村眞悟さん

    ※勲章料理人「大田忠道」氏。がスタジオ見学。
    同氏がオーナーである「奥の細道」情報を高橋ナビゲーターが紹介。

    ※大田氏が「堺の包丁を使用している」との話から「堺の鉄加工技術」が発展した歴史秘話へ。日本で鉄砲量産していたのは堺であった!

    ※世界を知り日本を知る。西村イズムは国政経験のある父親譲り?東儀家の血を引く母親譲り?

    ※祖父は宮内庁で雅楽を奏でる家系であったが西洋音楽のバイオリンを弾いていた。孫は「絶対音感」の持ち主か?

    ※「万葉集」第1巻冒頭は勇猛で過酷な生涯を貫いた雄略天皇の求愛の歌。編纂者の想いは?

    ※高橋ナビゲーターの語る「良き政治家」とは?
    弱者を助け、自分の意見をしっかり言える西村氏のような人!

     

     

     

     

  • 2020年10月20日(火) 13時40分

    第29回 今週の水戸黄門様は、元衆議院議員 防衛政務次官 西村眞悟さん

    ※全国的に西村イズムファンが多いのは「ブレが無い」人物、議員だったからこそ。

    ※尖閣諸島問題、拉致家族問題に真正面から立ち向かった第一人者。

    ※進藤プロデューサーもびっくり。何かの取材中に記者に対しても「ズバズバ」モノを言う姿勢。

    ※拉致被害者救出の為に独りでも頑張ったこと。

    ※これでいいのか?戦後日本における物事の考え方!

    ※弱者に優しい・弱者を守る人物。国会議員として福祉関係にも尽力。

    ※敗戦国の日本国憲法とドイツ連邦共和国基本法の違い。

     

  • 2020年10月13日(火) 13時40分

    第28回 今週の水戸黄門様は、引続き元内閣府事務次官 消費者庁初代長官 内田俊一さん

    ※そもそも何故1966年(決定は1957年)京都に「国際会議場」が建設されることが決まったのか?第二次大戦後日本悲願の国連加盟との関連が。

    ※「京都国際会議場」は世界の一流国になるために必要な施設だった。

    ※世界の要人を迎える国際会議場と迎賓館は運用上同一地域に必要な施設。

    ※内閣府事務次官になる方は「フェア」な人格者。