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高橋真也の令和水戸黄門ラジオ漫遊記

  • 2021年8月10日(火) 13時30分

    第71回 今週の水戸黄門様は、元警察庁長官 現在日本国際警察協会 会長 金髙雅仁さん

    ※今回の黄門さまはリスナーお待ちかね「癒しの長官」ご登場。いつも変わらぬ人格者のおはなし。

    ※東京オリンピック2020開催の影には警察関係者の頑張りあり。

    ※放送ニュースが芸能に偏り過ぎ?

    ※水戸黄門を永年観てきた我々の求める「正義」とは?

    ※「教育」とは「教え育む」こと。「教員の権威」教員を労働者にしてはいけない。父兄は教師に畏敬の念を持つべき。

    ※親より先生が恐かった時代。日本は今よりピリッとしていた。

    ※2016年頃から変わってきた「国際テロ」狙う場所、実行犯像がが以前と違う!

    ※海外ドラマに描かれた真実。国によって見方が変わる。

    ※必聴!元警察庁長官が語る「刑事ドラマここが変だよ」
    エンディング間際の崖っぷちに大集合?カツ丼の事実!

     

    「収録時はマスク着用。写真は休憩時のみの記録用撮影」

  • 2021年8月3日(火) 13時30分

    第70回 今週の水戸黄門様は 先週に引き続き 元住友銀行・元日本総研 代表取締役 三和正明さん

    ※金融機関と天下りの現実。

    ※脇が甘いと見せかけて実は!安心させてから料理する?

    ※今回の高橋ナビゲーター豆知識。韮(ニラ)は何度まで収穫出来る?韮の原産は?

    ※知識先行型の学問だけで良いのか?現在の理論は今後変わるかもしれない?未知への探求。

    ※コンピューターによる経営評価の怖ろしさ。コロナ消息後の経済は?

    ※日本の可能性はいよいよ若いひと、女性の力の活用にかかっている!

    ※ いま本当に「密」を避けているのか?ナビゲーターが喝!

    ※『つひに行く道とはかねてききしかど昨日今日とは思はざりしを』(古今和歌集)

     

    「収録時はマスク着用。写真は休憩時のみの記録用撮影」

  • 2021年7月27日(火) 13時30分

    第69回 今週の水戸黄門様は 元住友銀行・元日本総研 代表取締役 三和正明さん

    ※銀行の支店長は「侍大将」皆のもの!着いて参れ!!

    ※シンクタンク会社(総研)の3つの仕事①システム構築②コンサルティング③政治・経済全般とは?ライバル会社は?

    ※上手くいって当たり前。ダメだったらボロクソ!

    ※銀行はどうなる!?これからの対応は?(企業)文化的風土的な壁が。

    ※金融の新規参入により垣根が取り払われる。

    ※ドルVS元!これからの日本の進路は?岐路に立たされる企業たち。

    ※腹を決めて行こう!

    ※従来型の日本の金融システムはどこに行く?この国の先人がやってきた創意工夫。

    ※昔の為政者は国民が苦しんでいるときには一緒に苦しんだ。

    ※現在は「真面目な日本民族」のウィークポイントを突かれて苦戦中。教育を甘く観た政治の失敗!

    ※金融・シンクタンク・メーカーの経験からアドバイスを。

     

    「収録時はマスク着用。写真は休憩時のみの記録用撮影」

  • 2021年7月20日(火) 13時31分

    第68回 今週の水戸黄門様は、元朝日新聞 政治部記者 今西光男さん

    7月20日放送分
    ※4G→5G時代に備えよ!日本のよ経済は対応可能なのか?

    ※人間を越えていくAI、機械化社会。

    ※既存メディアとの融合、ネット社会の中で人間がもつ「連想する力」が弱まる危機。

    ※20年以上前からコンピューターに関わりながら何故新しいビジネスモデルを作らなかった?日本とアメリカの比較。

    ※ビル・ゲイツの作ったプラットホーム。

    ※Yahooの成功、対する既存メディアの読み違え、苦い経験。

    ※「原稿を英文で送れ!」時間との勝負。大手新聞社の葛藤。

    ※日本人とアメリカ人。政治の違いが全てにおいて違ってくる。

    ※日本が「国際社会」に立ち向かうには。

     

    「収録時はマスク着用。写真は休憩時のみの記録用撮影」

  • 2021年7月14日(水) 00時08分

    第67回 今週の水戸黄門様は、元朝日新聞 政治部記者 今西光男さん

    7月13日放送分
    ※「引き出しのどこを空けても面白い」バリバリのバンキシャ!

    ※必聴ナビゲータースピンオフ!「知恵伊豆(出づ)」
    「島原の乱」平定の歴史秘話。名門松平家の名に恥じぬ「勉強・努力」のひと「松平信綱」を今回のゲストに重ねる。

    ※中学生時代の「新聞部」から朝日新聞記者時代の想い出。

    ※支局・事件記者・政治記者、、、様々な経歴を経て現在の政治家に感じること。「誰のための政治?」

    ※(マイケル)サンデル、アリストテレス、など現代、過去(古代)の哲学者に学ぶ姿勢のある国。

    ※本音激白「ほんとうに面白かったのは与党内部」

    ※戦後政治「小選挙区制」選挙制度「政党助成金」あれこれ。

    ※若い世代はもっと政治に興味をもってほしいで満場一致。

     

    「収録時はマスク着用。写真は休憩時のみの記録用撮影」