第205回 今週の水戸黄門様は、華厳宗管長・東大寺第224世別当 橋村公英さん、前駐スルタン・オマーン国特命全権大使 小林利典さん
※イスラム教諸国での仏教への対応はどのような形か?
※どんな国でも広まりやすいのは仏教。教義に特徴があるものなのか?
※東大寺も拝観料を値上げへ。営利事業でない寺院はコロナ禍期間に危機が!文化財の保存は補助金だけでは困難。
※ヨーロッパにおいても古いお城が売却に。先行き不透明な状況で継ぎ手にも不安が。
※寺院でのネット課金システムの導入は、、?
※イスラム教諸国での仏教への対応はどのような形か?
※どんな国でも広まりやすいのは仏教。教義に特徴があるものなのか?
※東大寺も拝観料を値上げへ。営利事業でない寺院はコロナ禍期間に危機が!文化財の保存は補助金だけでは困難。
※ヨーロッパにおいても古いお城が売却に。先行き不透明な状況で継ぎ手にも不安が。
※寺院でのネット課金システムの導入は、、?
※東大寺の大仏のお身拭い、当初は毎年行われてなかった。恒例になったのには参道が関係!?
※東大寺の敷石、意外なところから持って来られた?
※東大寺の大仏は地震や焼き討ち、合戦で何回も危機に!
修理も大がかりで野ざらしになっていたことも。
※東大寺の大仏殿の柱の穴。くぐり抜けると賢くなる!?
※奈良公園の鹿は天然記念物指定。
※昔は政治家になりたいのであれば本当にそれなりの勉強をしていた。勉強しなくなった政治家が、、。国会答弁の原稿も、、。
※省庁の役人から国会議員になった人材は自身の経験から役人の使い方を分かっていた。
※いい人(能力のある人)ほど役人にならなく(進まなく)なってしまった!?
※能登半島地震、救援に入っている方々に特別手当を支給したり、懸命に働いている被災地の地元公務員職員の給与を上げたりできないものか。
※党によっては数十億円にもなる政党交付金。いわゆる「真水」に当たるが、、。
「リクルート事件」での汚職以降、企業献金が廃止され税金から交付されるようになった。
※政党交付金の使い道。政党内職員の人件費にというが、、。議員の秘書は国家公務員だが。
※政党の選挙費用を国が賄うのはどうか?
※インドのマハラジャ、マハラジャが法になり全てという存在に。国会にマハラジャはいらない!?
※国会の質問、「事前通告」するべきではないのでは!?
※「裏金問題」、一般人から見たら手ぬるい扱いに見えるが、、。
国会審議はまくしたてるのでなく理路整然と。
※秘書がお金を動かしている訳がないのは明らか!「連座制」で追及するのが当然では?
※「政治資金規制法」の問題点。罰則は軽く立件も少なく共謀としても挙げづらい。法律を変えていかなければならない。
※「起訴基準」として作られてしまっている「4千万円」のボーダーライン。まるで高速道路を走っているかのようにならなければ良いのだが。
※今回の件で検察庁では問題を炙り出せなかった。代わりに国税庁が「脱税疑惑」で動いたり、警察が「公職選挙法違反」で動いたりしても良いのでないか?過去の「金丸事件」では、、。
※小選挙区比例代表並立制の欠点とは?国民に選ばれなかった候補が幽霊のように復活!?良い政治家が選ばれる選挙方法とは?