15日の「医療知ろう!」では、尼崎医療生活協同組合 生協歯科 所長の冨澤洪基さんをお招きして、第3弾が発行された「歯科酷書」についてお話を伺いました。
「歯科酷書」とは、現在の社会が抱えている様々な生活環境のために歯科治療を受けたくても受けられない患者さんたちの現状を調査委したデータです。
これまで第2弾まで発表されていましたが、昨今の「格差社会」を背景とする医療格差の現状を反映した第3弾が、この度発表されました。
「歯科酷書」の詳しい内容は、こちらからご覧いただけます。
『歯科酷書―第3弾―』
- 「食」を通じて日本を元気に!
- 「歯科酷書」 第3弾
- 摂津峡 花の里温泉 山水館