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寺谷一紀とい・しょく・じゅう

番組内容

ラジオ関西でもお馴染みの寺谷一紀が、暮らしを豊かにするヒントを、医療や食文化、旅、音楽など様々な視点でお伝えします。
聞いてトクする、中身の濃い2時間生放送!

  • 2018年12月17日(月) 12時05分 医療知ろう!

    高齢者の糖尿病について

    13日の「医療知ろう!」では、こたに糖尿病内科 院長の小谷圭さんをお迎えして「高齢者の糖尿病」をテーマにお送りしました。

    高齢社会へと進んでいく日本の医療問題で、課題の一つとなっているのが高齢者の糖尿病。

    実は、高齢者の糖尿病対策は、若い人の糖尿病と比べて対策が真逆になることが多いんです。

    例えば、食べ物にしても、鶏肉や卵など、むしろ栄養価の高い食べ物を食べた方がいいということが分かってきたそうです。

    また体力が落ちてくる高齢者ほど、適度な運動で筋力をつけることを心がけないといけないそうです。

    適切な対策を取れば、高齢者の糖尿病でも、普通に暮らしていくことは出来るんですね。

  • 2018年12月11日(火) 17時06分 医療知ろう!

    関節リュウマチについて

    12月6日の「医療知ろう!」は、武富整形外科 院長の武富雅則さんに「関節リュウマチ」についてお話を伺いました。

    関節リュウマチとは、本来は外から入ってきた雑菌などを排除してくれる免疫が、突然自分の体を「敵」とみなして攻撃をする病状で、原因は今なお、はっきりしていません。

    比較的女性の患者さんが多く、最近は平均寿命が延びてきた結果、高齢になってから発症する患者さんも増えているそうです。

    まだ完治させる治療法はありませんが、症状を和らげるための方法や薬などはあります。

    まずなにより大切なことは、関節のはれや痛みなど違和感を感じたら、早めに医療機関で受診することです。

     

     

  • 2018年12月2日(日) 14時00分 医療知ろう!

    酷暑の高校野球と2020年東京オリンピック

    11月最後の「医療知ろう!」では、伊賀内科・循環器科 院長の伊賀幹二さんと大阪医科大学の大江啓之さんをお招きして、最近の酷暑の中で行われる全国高校野球選手権と2020年の東京オリンピックについて考えてみました。

    ここ数年、夏場は記録的な暑さが続いていますね。今年は、とうとう40度を超す日までありました。

    そんな中で開催されたのが、夏の全国高校野球選手権。

    高校球児たちの憧れの舞台ではありますが、猛烈な暑さへの懸念から、今年の大会でも様々な熱中症対策などがとられていました。

    ご自身も野球をされる伊賀さんですが、やはり命がけになりかねない状況でのスポーツ大会の開催に、警鐘を鳴らしています。

    2020年の東京オリンピックでも、マラソンの早朝実施など、暑さ対策について取り組みが行われているようです。

    手遅れという事態になる前に、国民的な議論でこの問題を考えることが大事ですね。

     

     

  • 2018年11月25日(日) 15時00分 医療知ろう!

    身近な医療環境を守るために

    22日の「医療知ろう!」では、兵庫県保険医協会 副理事長の武村義人さん(右)と「済生会兵庫県病院の存続・充実を求める会」代表の浜本宏さん(左)をお迎えして、現在、移転・統合の動きが進められている済生会兵庫県病院の存続に向けた活動の様子について、お話を伺いました。

    済生会兵庫県病院は、大正時代にさかのぼる総合病院で、現在は北神地域の基幹病院として地域の皆さんに頼りにされています。

    この病院について、現在三田市にある病院との統合の動きが起きているそうです。

    こうした動きについて、市民の声が反映されていないのではないか、ということで浜本さんたちは病院の存続に向けた署名活動などに取り組んでいます。

    「済生会兵庫県病院の存続・充実を求める会」では、近々この問題についての勉強会を開催します。

    済生会兵庫県病院 再び緊急学習会
    日時:2018年11月30日(金)14時~
    場所:北神区民センター

    この問題に関心を持たれたら、ぜひ参加してみて下さい。

     

  • 2018年11月19日(月) 09時00分 医療知ろう!

    「歯科酷書」 第3弾

    15日の「医療知ろう!」では、尼崎医療生活協同組合 生協歯科 所長の冨澤洪基さんをお招きして、第3弾が発行された「歯科酷書」についてお話を伺いました。

    「歯科酷書」とは、現在の社会が抱えている様々な生活環境のために歯科治療を受けたくても受けられない患者さんたちの現状を調査委したデータです。

    これまで第2弾まで発表されていましたが、昨今の「格差社会」を背景とする医療格差の現状を反映した第3弾が、この度発表されました。

    「歯科酷書」の詳しい内容は、こちらからご覧いただけます。

    『歯科酷書―第3弾―』