2022年シーズン最後のゲストは、番組ではおなじみ株式会社掛谷工務店 代表取締役社長の掛谷建郎さんにお越しいただきました。
コロナ禍の中で掛谷さんの会社も大変だったそうですが、それでもコロナ対策として社員や取引先のために大量のマスクを確保したり、とにかく安全な職場環境を作るために奔走されたそうです。
そんな掛谷さんの健康法は、意外にも会社で朝から社員全員で行うラジオ体操なんだそうですよ。
ラジオ関西でもお馴染みの寺谷一紀が、暮らしを豊かにするヒントを、医療や食文化、旅、音楽など様々な視点でお伝えします。
2022年シーズン最後のゲストは、番組ではおなじみ株式会社掛谷工務店 代表取締役社長の掛谷建郎さんにお越しいただきました。
コロナ禍の中で掛谷さんの会社も大変だったそうですが、それでもコロナ対策として社員や取引先のために大量のマスクを確保したり、とにかく安全な職場環境を作るために奔走されたそうです。
そんな掛谷さんの健康法は、意外にも会社で朝から社員全員で行うラジオ体操なんだそうですよ。
3月24日のゲストは、株式会社シコメルフードテック 代表取締役CEOの西原直良さんにお越しいただきました。
シコメルフードテックは、西原さんが2019年に立ち上げた会社で、元々飲食店の仕込み業務のアウトソーシング化を支援する会社を運営していた西原さんが、飲食店にとってもっと発注がしやすい仕組みを考えていく中で、スマホアプリで簡単に発注できるシステムを開発したのが始まりなんです。
いまでは、2000近い飲食店が利用しているそうで、中には使用料を支払うことで一つのお店のレシピを他のお店でも使えるようにするなど、大きな広がりを見せているそうですよ。
3月17日のゲストは、大阪の道頓堀にある老舗「道頓堀 今井」当主の今井徹さんにお越しいただきました。
「道頓堀 今井」は会社としての創業は昭和21年ですが、古くは江戸時代まで遡る老舗で、明治末期から大正時代にかけては楽器店を営んでいたこともあったそうです。
そんな「道頓堀 今井」のお料理は、やはり出汁が決め手。北海道産の昆布を使ったこだわりの出汁が、人気の秘訣だそうですよ。
3月10日のゲストは、大阪市淀川区にあります三和建設株式会社 代表取締役社長の森本尚孝さんにお越しいただきました。
今年で創業75年を迎える三和建設さんは、食品メーカーの工場などを得意とする建設会社です。
あのサントリーの山崎蒸留所も三和建設さんが手掛けたお仕事なんですよ。
そんな三和建設さんが、今回新たに取り組んだのが「グランピング」。
貝塚市に3月にオープンした「かいづか いぶきヴィレッジ」を三和建設さんが運営することになったそうです。
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また、これまで三和建設が培ってきた工場建設のノウハウを記した本も発売されたそうです。
この本の詳細は、こちらからご覧いただけますよ。
3月3日のゲストは大手インクメーカーの東洋インキ株式会社 取締役 関西支社長の古賀研介さんにお越しいただきました。
日本のインクメーカーの中で、最も歴史の古いのが東洋インキなんですね。
番組では、その歴史やこれまで手掛けてきた数多くの事業の紹介を通じて、知っているようで意外と知られていない印刷事業についてお話を伺いました。