神戸新聞 淡路総局 記者 西井由比子 さんにお話を伺いました。
【淡路のニュース:阿久悠ソング限定のど自慢コンテスト】
昭和の歌謡界をリードした作詞家といえば
洲本市出身の作詞家 阿久悠さん
その阿久悠さんの歌ののど自慢コンテスト
「阿久悠歌謡祭2019」が11日に開催されました。
このイベントは「阿久悠を歌い繋げるプロジェクトinSUMOTO」が主催。
大先輩が残した偉大な功績をこの地でたたえたいと考案。
全国から募集したところ、850人の応募がありました
予選は120組が勝ち抜き、「どうにもとまらない」「五番街のマリーへ」など
懐かしい楽曲たちが披露されました
参加された方からは次回の開催も期待するという
声もたくさんあつまっているそうですよ