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寺谷一紀とい・しょく・じゅう

番組内容

ラジオ関西でもお馴染みの寺谷一紀が、暮らしを豊かにするヒントを、医療や食文化、旅、音楽など様々な視点でお伝えします。
聞いてトクする、中身の濃い2時間30分生放送!

  • 2019年3月4日(月) 17時00分 医療知ろう!

    認知症の最新事情について

    28日の「医療知ろう!」では、明石市にあります戸田内科・リハビリテーション科 院長の戸田和夫さんをお迎えして、「認知症の最新事情」についてお話を伺いました。

    超高齢化社会が迫る中、社会全体として取り組まなければならない問題が「認知症」の増加です。

    認知症は、放置しておくと症状はひどくなる一方で、特に親族など親しい人に対する猜疑心が強くなり、それが介護を行き詰まらせる原因にもなりかねない問題をはらんでいます。

    認知症を少しでも改善したり、進行を遅らせるための訓練法として、戸田さんは「数日前に食べたものを思い出す」訓練を提唱します。

    これを繰り返すことで、記憶を呼び戻す訓練になり、認知症の振興を抑えるきっかけになるそうです。

    また早期に認知症と診断できた場合、お薬の服用によって認知症の進行を抑える方法も、近年出てきているそうです。

    安心の医療を実現するために

     

  • 2019年2月25日(月) 17時00分 医療知ろう!

    すい臓がんの最新事情について

    2月21日の「医療知ろう!」では、順心淡路病院 院長の松井祥治さんをお迎えして、すい臓がんを巡る最新事情について、お話を伺いました。

    すい臓がんとは、文字通りすい臓から発生したがんで、最大の特徴は「症状があまりない」ということです。

    このため、なかなか気づかずに手遅れになるということが多いがんです。

    すい臓がんを見分けるための数少ない方法が、黄疸の有無です。

    もし黄疸が出ているようでしたら、早期に受診をしてください。

    安心の医療を実現するために

  • 2019年2月18日(月) 18時00分 医療知ろう!

    緩和ケアについて

    14日の「医療知ろう!」では、高砂市にあります三木医院 院長の三木健史さんに「緩和ケア」をテーマにお話を伺いました。

    「緩和ケア」と言うと、いわゆる「終末医療」の一環と考えられていますが、そういうマイナスイメージでとらえるのではなく、患者さんの生活の質を上げる「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」の観点から、様々な分野の専門家が提携して取り組んでいくこととして、近年見直しが進んでいます。

    安心の医療を実現するために

     

  • 2019年2月11日(月) 15時00分 医療知ろう!

    こどもシェルター「こころんハウス」について

    2月7日の「医療知ろう!」では、多田医院 院長の多田梢さん(中央)弁護士の内海陽子さん(左)松浦さん(右)をお招きして、こどもシェルター「こころんハウス」についてお話を伺いました。

    「こころんハウス」とは、内海さん、松浦さんが理事を務めるNPO法人「つなご」が運営している主に十代の少女たちを保護するためのシェルターで、様々な事情で一般的な生活を送ることが出来ない少女たちを受け入れています。

    最近は特に、家庭内における虐待や育児放棄などが原因で保護が必要な少女たちが増えているそうで、彼女たちが安心して生活していけるよう、行政や医療機関などと提携して問題解決に取り組んでいるそうです。

     

     

  • 2019年2月5日(火) 13時45分 医療知ろう!

    閃輝暗点について

    1月31日の「医療知ろう!」では、西川クリニック院長の西川実徳さんをお迎えして「閃輝暗点」という症状についてお話を伺いました。

    「閃輝暗点」とは、視界に何かキラキラしたものが見えるという症状で、片頭痛の前兆として起きるとされています。

    その原因は、脳の「視覚野」と呼ばれる部位の血管が収縮して、一時的に血の流れが変化するために起きると考えられています。

    このように脳との関連も指摘されているので、「閃輝暗点」が起きたら、眼下だけでなく、神経内科なども並行して受診して、場合によってはCTやMRIなどの検査も受けた方がいいようです。

    安心の医療を実現するために