※不景気・悪い政治・旧態依然としたマスコミ→だからどうする？

※人口減少により国からの医療保険の補助が減ると、、、。高額療養費にも変化の可能性が？保険業者も淘汰されるかも。

※インフラ整備により自動車保険や火災保険も安くなった！？

※都道府県は赤字状態だが、当てにしている国の補助金をなくしてみては！？抜本的改革への自助努力が必要。地域を巻き込んでの活動－「ガストロノミーツーリズム」「脱炭素プロジェクト」などが望まれる。

※治安が良いところにお金が集まってくる！？万引き天国になったサンフランシスコ。強盗数は景気とリンク！？

※不況の中、中小企業が生き延びるためには！
バックグラウンドや多角化が重要！？

※1200兆円の借金を返せるのか日本。
今後の日本は不景気になる！？

※金利を上げられない理由とは？
一番割をくう世代はどこ？

※日本のトップがフランクに語れる番組の貴重さ（現在ではなかなかない状況）

※警察の強制捜査が入ると会社は傾く！？
警察による捜査と検察による捜査の違いは？

※新聞記者にとっての警察回りとは？

※およそ1200兆円の借金がある日本。金額が莫大過ぎて、、、。もし日本がデフォルトしたら、、、。

※日本の借金について具体的な返済計画が国民に示されていない現状。弱者から切られていかれなければよいが。

※世界の文脈を見ながら意思決定をする欧米。日本のお客さんにウケるかで決める日本。

※子供は白紙のキャンバス。子育てには親の姿勢も重要。

※裏金事件について政治資金報告書を取り寄せ調べて告訴したのは大学の先生。以前なら新聞記者、ルポライター、地方議員などが調べて告訴したはずだが。

※経済物理の分野ではAIがインターネット情報を使って国際的な企業の上下関係を分析。

※ビジネスの本道は物売り。Amazonの成功は物売りの新しいシステムを構築したから。アメリカのシアーズ・ローバックでは1886年ごろからカタログ販売。

※新聞業界の甘さゆえの誤算。提供した新聞に著作権があるようでないこと、情報が大量提供されるため「ニュースは無料」とみなされたこと。また新聞社自体が世間の評判は良いが企業としての実態は時代遅れで弱いこと。

※デジタル分野や通信分野のケーブル回線・衛星でも欧米に負け、英語社会でも日本は不利。なかなかプラットフォームを握れない日本。

※物を買う時の仕組み－「誘惑」とは。昔のカタログには「誘惑」がある！？

※新聞にとって重要で一番偉いのは整理部の人。掲載するかしないか、特ダネにするか小さく掲載するかなど決める権限を持つ。思想性まで入れて社会に情報を売り込むのが新聞の力。現状では多くの情報が垂れ流しのままで何がニュースなのか分かりにくくなっている。

※裏金問題。「政治資金規正法」では会計責任者が処罰されるようになっている。これを変え会計責任者や秘書でなく政治家が処罰されるようにしなくてはならないのでないか。

※役人としてのフィロソフィーとは？
長期的視点と持続可能性ということ。

※小売業界の売上ではウォールマートに続きAmazonが全世界2位に。場所なしという新しい販売形態の強みと可能性。Amazonで一番高額の商品とは？その送料は？ロート製薬でもネット販売を取り入れる。

※新聞やテレビという従来の4大メディアの弱体化。新聞やテレビを見るかわりに、ネットでニュースや動画を視聴。ネットニュースの登場により新聞の情報スピードが遅くなった。

※電通で仕事をしてきて良かった点悪かった点は！？娯楽で世の中を変えていくということとその仕組み作りの難しさ。