※2024年のスタートは赤薔薇よもやま話から。

※人口減少・老齢少子化の今、現在の保険制度を続けながら老後の生活を安定させていくには？

※介護保険は積み立てでなく現役世代が支えていくという賦課方式。現役世代が減っていく中でどのように現場で対応していくのか。

※歯周病を抑えるだけで保険料の無駄遣いが減少！？

※人手不足の介護業界。保険料が定められている現状では賃上げも難しく、さらに人手不足に拍車が掛かっている。

※介護保険料の財源が限られている中、介護保険サービスは対象を幅広くしてしまったのでないか？本当に困っている方々へ集中することができれば。

※2023年の〆は金髙長官にお話しいただきました。

※歌舞伎町でのホスト事件について。歌舞伎町という場所とは？

※若い人がおまわりさんに喰ってかかる今の時代。警察官の対応も困難に。

※経済が右肩上がりの時代には犯罪の質も違った！？ここ何年の半グレについて。

※闇バイト、実行犯は分からないようになっているが逆らうと暴力を受け支配されている。犯罪が階層化？！

※職務質問が難しくなってきている。

※外国人がこれからどんどん増えていくが警察官の対応は間に合っているか。また外国人の犯罪への対応は？

※貿易立国日本の海上運送が円滑に進んだのは港湾労働法のお蔭！？

※職業紹介所は江戸時代にもあった！？
現代にまで至る職業紹介所も！

※参勤交代の大名行列は臨時雇用！？

※水戸家は参勤交代がなかったが、その経緯とは？

※参勤交代のリアルを描いたコメディ映画「超高速！参勤交代」。

※江戸時代が260年もったのは雇用の管理が出来たから！？

※日本で増えてきた派遣社員。戦前も派遣は行われていたが敗戦後GHQにより禁止された。

※高度成長期に業務量が多くなってきた時に、アメリカの派遣労働を見習って始まった。労働者派遣法が出来た経緯とは？

※アメリカ、ヨーロッパのようなジョブ型。日本の勤続年数に応じた雇用方法では時代遅れ。

※旧来の雇用方法からジョブ型への切替は？

※働く世代が減少していのに何とか持ちこたえてきたのは女性の雇用が増加し高齢者雇用が進んできたから。

※必要な所に必要な労働力を提供できるという機動性の重要さ。それを阻んでいることとは？

※アメリカの職務給の良さ。日本企業でもジョブ型に取り組むところが出てきた。

※労働分野にもアメリカからの圧力が？

※港が栄えているのは労働省のお蔭！？

※「ハマスのイスラエル侵攻」のような事象…警察力だけでは対応しきれない！？

※日本の報道は現象しか伝えていない。報道内容に論評が加わっていないのは何故なのか？

※番組の作り方の問題点。評論できない人が評論している！？
ニュースだけ放送する局が欲しい。

※「ハマスのイスラエル侵攻」問題。日本も解決に向けてもっと前に出るべき。世界の中で発言し国際社会をリードしていく姿勢の重要性。市民を守ること。

※パレスチナともイスラエルとも友好関係を保っている日本。日本の平和に向けた信念はこういうものと軸を持ち前に出ること。

※どうして国際社会で日本は発言できなくなったのか。