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高橋真也の令和水戸黄門ラジオ漫遊記

  • 2022年6月28日(火) 13時30分

    第117回 今週の水戸黄門様は、元警察庁長官 現在日本国際警察協会 会長 金髙雅仁さん

    ※ズバリ!元警察庁長官に聞く。戦時(有事)体制下の警察組織の動き方。

    ※国家の緊急事態には警察に対する指揮命令系統が変わる!現在の「警察法」の中で今迄一度も発動されたことの無い制度とは?

    ※必聴!元長官が今だから語る!警視庁捜査二課長時代の緊迫のエピソード!

    ※縁は異なもの味なもの。高橋メインナビゲーターの廻りには不思議な繋がりが。

    ※日本も他人事ではない!領土や主権が侵される時代。世界的な流れが急激に変貌してきたのでは?

    ※日本がフェアな考え方をしても周辺国がアンフェアなら!?綺麗事では済ませられない!

     

    「収録時はマスク着用。写真は休憩時のみの記録用撮影」

  • 2022年6月21日(火) 13時30分

    第116回 今週の水戸黄門様は、元警察庁長官 現在日本国際警察協会 会長 金髙雅仁さん、前駐スルタン・オマーン国特命全権大使 小林利典さん、元朝日新聞政治記者 今西光男さん

    ※日本人が殆ど知らない「オマーン」海賊船対策でホルムズ海峡に派遣した自衛隊艦船支援の港はオマーンにあった。

    ※初めて知った!カルロス・ゴーンとオマーンとの関係。 

    ※ボンネットで目玉焼きが出来る!オマーンの気温は?

    ※例えば一国の「大使」は諸外国に宣戦布告が出来るのか?明治時代からの「特命全権大使」の権限は? 

    ※元警察庁長官が語る警察の警備体制。

    ※今回の危機のような時の特派員の安全確保の現状。外務省の退去命令と極めて重要な仕事は邦人保護。大使の退去は一番最後。

    ※マフィア・赤い旅団・ソ連崩壊後のイタリア共産党等、金髙一等書記官としてのイタリア赴任秘話。

    ※緊迫の現場!イランやイエメン、中東諸国に近い駐オマーン日本大使館員の仕事!新聞社海外特派員と現地スタッフの重要な関係性。

    ※断れるなら断りたい?紛争地域への赴任。
    「わたしは行きますよ!」と、放ったのは誰?

     

    「収録時はマスク着用。写真は休憩時のみの記録用撮影」

  • 2022年6月14日(火) 13時30分

    第115回 今週の水戸黄門様は、元朝日新聞 政治部記者 メディアウォッチ代表 今西光男さん

    ※ロシアのウクライナ侵攻を新聞記者目線で語る!

    ※歴史が証明。政権維持のために国内支持を得る必要がある。

    ※旧ソ連時代のアフガニスタン侵攻と今回の違い。ロシアに原油、天然ガスマネーの発生した現代を経済学的に比較。

    ※世界を飲み込むエネルギー紛争。戦争は世界中で驚くべきスピードで拡がる時代に。

    ※制裁の方法が独・仏はじめとするヨーロッパ諸国(日本)とアメリカとは違う。

    ※戦争によって儲ける者、そうでないもの。
    日本は大丈夫か?

    ※待ったなし!
    世界的原油高騰・金利上昇の流れに日本はどう対処するのか? 

    ※台湾有事・尖閣列島有事にアメリカは動く?

    ※「力は正義なり(Mighit is Right)」の概念の変化。

    ※次週は海外駐在大使の意見を伺う!

     

    「収録時はマスク着用。写真は休憩時のみの記録用撮影」

  • 2022年6月7日(火) 13時30分

    第114回 今週の水戸黄門様は、元警察庁長官 現在日本国際警察協会 会長 金髙雅仁さん

    ※世界に誇る日本における治安の良さをコメンテーターの実例を語る。
    平安時代の警察組織「検非違使」
    江戸時代の「火付盗賊改方」など。

    ※コメンテーターが警鐘を鳴らす!日本の「経済」が破綻した場合こ果たしての治安が保たれるか?!教育の大切さを語る。

    ※ノーベル賞受賞者は「現国籍」重視「元日本人」にしないために。

    ※日本は議員・政治家が優遇されすぎ。もっと科学技術に予算を回すべき!

    ※2世3世議員が多いのは何故か?答えは何かしらの「うまみ」があるから!

    ※「政治のコツ」ばかり覚える議員たち。新陳代謝の必要性とは。

    ※治安の良い理由が明らかに。国民と警察のレベルが両方高い国「日本」 

    ※歴然の差!日・米その他の国の警察に対する信頼。

     

    「収録時はマスク着用。写真は休憩時のみの記録用撮影」

  • 2022年5月31日(火) 13時30分

    第113回 今週の水戸黄門様は、元警察庁長官 現在日本国際警察協会 会長 金髙雅仁さん

    ※COVID19渦で経済のみならず神経面も疲れてしまう。国が資金を投入し、倒産率はどうなった?

    ※この時勢に儲けている企業もある。住宅価格上昇など不思議な状況が。

    ※「違う意味のバブル」いつか弾けた時にツケを払うのは誰?

    ※外国資本が持っている資産(例・東京ベイエリアのタワーマンションなど)を手放し出した時!

    ※番組キーワードは「15代」!?

    ※科学も医療も進化した「今」COVID19禍で世界中に急速に拡がったもの。先進国であるはずの日本の対応はどうだったか?

    ※アメリカは?シンガポールは?ランチの価格でわかる日本の現状。

    ※今や海外からの目は「安い国」日本!

    ※アメリカの国会議員数。人口に対する割合は日本の半分以下!

    ※様々な事がおかしい。日本国民も考えよ。 

    ※元警察庁長官が語る「警官もツライよ」

     

    「収録時はマスク着用。写真は休憩時のみの記録用撮影」