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高橋真也の令和水戸黄門ラジオ漫遊記

  • 2023年11月14日(火) 13時30分

    第187回 今回の水戸黄門様は水戸徳川家15代当主 徳川斉正さん

     

    ※先週に引き続き、本物の水戸黄門様・水戸徳川家15代当主の徳川斉正氏にお話をしていただきました。

    ※一般の人は入館できない霞会館や、葵の紋の一門の葵交(きこう)会。日本でひそやかに続くそのような場について。イギリスでは爵位制度が生きていてオープンにされているのだが。

    ※フランス発祥のノブリス・オブリージュ。イギリス、アメリカと広まっていき意味合いが変わってきた。イギリスのようにもなれずアメリカのようにもなれない日本?!

    ※税金をもらう側から払う側へ変わるとは。そのような立場への理解とは?

    ※天守閣がない水戸徳川家?!明暦の大火の後に天守閣の再建をしなかった家光公?!

    ※家柄を維持していく大変さと責任。その大変さはたとえると白鳥のよう。

     

  • 2023年11月7日(火) 13時30分

    第186回 前浄土真宗本願寺派総長 前龍谷大学理事長 石上智康さん、水戸徳川家15代当主 徳川斉正さん 

    ※今回のゲストは本願寺総長を長く務められた石上智康(いわがみちこう)氏と水戸徳川家15代当主徳川斉正氏。歴史的な背景を持つ存在のお二人の対談とは?
     
    ※徳川ミュージアムの庭園の芝を刈るのは、葵の御紋入りロボット・角さん?!
     
    ※850年続いてきた浄土真宗とは?思想・教え、血筋でつながっており、これだけ続くのはなかなかないこと。

    ※親鸞の直系の大谷家が門主(門首)を世襲し、宗教的な生きた権威、聖なる立場となっている。一方、業務は総長や総局などが事務方として執行。

    ※本願寺が東と西に分かれたのは、一向一揆で大変な思いをした徳川家康のため?

  • 2023年10月31日(火) 13時30分

    第185回 前浄土真宗本願寺派総長 前龍谷大学理事長 石上智康さん 

    ※今回のゲストは本願寺総長を9年近く勤められた石上智康(いわがみちこう)氏。議会制を敷く本願寺でこれほど長く総長を務めるのは難しい。

    ※著書「生きて死ぬ力」。老いて死ぬことに対して気持ちがやわらぐような深い智慧と洞察にあふれた内容。小学6年生の道徳教科書にも石上氏の「生かされている」という詩が採用されている。

    ※偉い人が一般の人達に対して同じレベルまで降りてきてざっくばらんに話すということ。

    ※過疎化が進みお寺も減少する地方。これからは都市部や外国に向けて発信。可能性があるのはアメリカ、ハワイ、カナダ。

    ※議会制では派閥も色々出来るのでは?!

    ※さぼっている弱者とそうならざるを得なかった弱者とを見極めるには?お釈迦様の遺言の教えとは?!

  • 2023年10月24日(火) 13時30分

    第184回 今週の水戸黄門様は、2021タイム誌世界で最も影響力のある100人の1人 建築家の隈研吾さん

    ※今回は建築家・隈研吾先生による「白熱教室」第2弾となりました。一般参加者からの質問にもご回答いただきました。

    ※Q「建築業界を選んでよかったことは?」実際に仕事していく中での面白さとは!?

    ※Q「バブル後の日本の経済不況は、日本の建築のマインド、哲学にどのように影響したか?」耐えるという日本人の長所であり短所。そして日本の建物のごちゃごちゃ感とは!?

    ※Q「建築の工事単価がこの2、3年で上がってきていて、少子化や家を建てることの減少などもあるが、住宅産業の未来をどのように考えていったらよいか?」世界的に同じ状況の中で考えるべきこと。ダメになる分野もあれば!?

    ※Q「ソーラー設備を備えた住居が増えてきているが、隈先生が設計される建築もそのようなものが増えているのか?」国が守ってくれる社会から国に頼らず自分のことは自分で守っていく社会への変化。

     

  • 2023年10月17日(火) 13時30分

    第183回 今週の水戸黄門様は、2021タイム誌世界で最も影響力のある100人の1人 建築家の隈研吾さん

    ※建築家の隈研吾先生をお迎えし「白熱教室」にならってリーガロイヤルホテル大阪にて公開録音を行いました。

    ※シュンペーターのイノベーション理論のように成長を続けてきた日本。バブルが弾けて建築界にはどのような影響があったか?日本の建築産業のレベルは高かったが今は?
    大阪関西万博にもその影響が出ているのでは?

    ※建築界で最新のデザイン・工事の技術を持っているのはどこの国か?日本は建築の精度や表面のテクスチャー、そういったものを達成する段取りにおいてはトップレベルなのだが、、、。

    ※中国では日本のゼネコンOBが活躍している。2008年の北京オリンピック以来、海外の建築家を取り入れて学び建設業のレベルがアップしてきた中国。日本で出来ないことが出来るようになってきている。

    ※古き良きもの「里山の木」のようなものと、新しいもの「斬新性・革新性」を統合してどのようにバランスをとるのか?

    ※日本ではコンクリート・鉄筋の新しい技術と元々あった在来工法の里山の大工さんの技術のバランスが上手く取れていた。コンクリートを綺麗に作り上げられるのも、コンクリートを流し込む縁甲板の本実型枠を大工さんが上手に作ることが出来たから。

    ※色々な災害が世界各地で起きている。日本はこれからの建築での進歩をリードしていけるのか?また日本の建築物は海外の建築物と比べてどんどん進化しているようだが、それは災害が多いという日本の環境的な要因のためか、または人種的な要因のためか?

    ※新しい木材工法のCLT工法。ひき板を並べたものを繊維が直交するように並べた木材を使った工法で、二酸化炭素排出量削減効果もあり、今注目されている。各国が取り入れていっている中、日本は遅れが目立つ状況。