ラジオ関西でもお馴染みの寺谷一紀が、暮らしを豊かにするヒントを、医療や食文化、旅、音楽など様々な視点でお伝えします。
19日のゲストは、「リゲッタカヌー」ブランドの靴でおなじみ、有限会社シューズ・ミニッシュCEOの高本やすおさんでした。
サンダルの技術を応用して現代の「ゲタ」を創る、という発想から生まれた「リゲッタカヌー」。
現在は、地元大阪だけでなく、東京の自由が丘にも直営店をオープンしたそうで、そのデザインや履き心地が、東京でもじわじわと口コミで拡がっているそうです。
履くだけで「気持ちよく」感じる履き心地に、リゲッタカヌー初体験のしのりんも、すっかりハマってしまいました！
この4月にはリゲッタカヌー9周年を記念して、あの手塚治虫さんのキャラクターとのコラボ商品も開発した高本さん。
これからも、ますます目が離せませんね！
Hey! Say!ソングブック♪、ピックアップ・アーティストは平成１８年メジャーデビューのワタナベフラワー！
番組宛に平成を振り返ったメッセージ、そして１１月３日（土・祝）開催の「神戸ストラット２０１８ in ノエビアスタジアム場外〜元気でやっとうよ〜」への熱い意気込みなどを送ってくれたのですが…
「長い！！！！」
３分枠を１０分超える１３分！
なので、「続きはウェブで！」と相成りました（笑）
では、長〜い、アツ〜イ、ワタフラのコメントをフルで聞きたいという方はコチラをどうぞ♪
※バッサリとエディットされたバージョンはradikoのタイムフリー機能で♪
11日の「一紀の一宿一飯」では、香川県にありますこんぴら温泉から「琴平グランドホテル 桜の抄」をご紹介しました。
婦人大浴場の自慢が「バラ風呂」。
湯船一面に浮かぶバラの花は、身も心もゴージャスな気分にしてくれます。
そんな「桜の抄」で好評のお土産は、こちらの「おいり」。
江戸時代から続くお菓子で、結婚式の引き出物など、おめでたい時にふるまわれるお菓子です。
「桜の抄」では、ビュッフェで提供されるアイスクリームのトッピングなどにも使われているそうですよ。
カリッとしていて、口の中でフワッと溶ける食感が、何とも言えません！
「バネちゃんのあったかレシピ」今シーズンは、毎月第2週にお送りします。
第1回目は「ひろたのぽん酢」の各商品の味を比べて頂こうということで、オーソドックスに水炊きを頂きました。
試食に使いましたのは、こちらの４品。
ひろたのぽん酢（左手前）、ぽん酢一番搾り（右手前）、ひろたのぽん酢・ゆず仕立て（左奥）、お肉のぽん酢（右奥）です。
食材ごとに使い分けると、どんな感じなんでしょうか？
11日の「医療知ろう！」では、兵庫県保険医協会 副理事長の川西敏雄さんをお招きして、日本の社会保障制度の現状と問題点についてお話を伺いました。
日本の社会保障制度は、国民健康保険など世界的に見てもすぐれた制度が多数あります。
しかし、少子高齢化が進む昨今、政府は財源不足を理由に社会保障の財源削減に動いています。
兵庫県保険医協会では、政府の主張する「財源不足」の理由について、適正な課税や予算編成が行われていれば、社会保障を充実させながら財源を改善する方法は、いくらでもあると考えています。
兵庫県保険医協会では、この問題を国民の皆さんに広く知っていただくために、キャンペーンを実施しています。