11日のゲストは、昨年相続問題コーナーでお世話になりました、櫻司法書士法人 代表司法書士の辻田清之さんです。
今でこそ、司法書士としてたくさんの人の法律相談に乗っている辻田さんですが、実は最初から司法書士を目指していたわけではなかったそうです。
20代半ばまで「なんとなく」過ごしていたそうですが、節目となる出会いを経て、司法書士を目指すことにしたそうです。
そんな辻田さんが、4年近くかかっても、あきらめずに司法書士になることが出来たのは、高校時代のラグビー部での経験のおかげなんだそうです。