24日のゲストは、大阪松竹座 支配人の市村昌也さんでした。
子どもの頃から演劇に興味を持っていたという市村さん。
将来は、この世界に身を置こうという考えは、自然に生じていたんですね。
でも学生時代は、大きな「挫折」を体験したこともあるそうで・・・
この2月には、ご覧の公演が開催されます。
天下一の軽口男 笑いの神さん 米沢彦八
公演期間:2019年2月1日(金)~17日(日)
料金:1等席 12,000円 2等席 7,000円 3等席 4,000円

ラジオ関西でもお馴染みの寺谷一紀が、暮らしを豊かにするヒントを、医療や食文化、旅、音楽など様々な視点でお伝えします。
24日のゲストは、大阪松竹座 支配人の市村昌也さんでした。
子どもの頃から演劇に興味を持っていたという市村さん。
将来は、この世界に身を置こうという考えは、自然に生じていたんですね。
でも学生時代は、大きな「挫折」を体験したこともあるそうで・・・
この2月には、ご覧の公演が開催されます。
天下一の軽口男 笑いの神さん 米沢彦八
公演期間:2019年2月1日(金)~17日(日)
料金:1等席 12,000円 2等席 7,000円 3等席 4,000円
17日は2019年最初の「Fight!Togather!大阪エヴェッサ!」をお送りしました。
大阪エヴェッサ営業部マネージャーの小林さんと、大阪エヴェッサ応援団の株式会社ロジネクス 大橋俊夫さんと一緒に、最近のエヴェッサの戦いぶりについて意見を交えました。
17日の「医療知ろう!」では、阪神淡路大震災から24年目を迎えて、兵庫県保険医協会が取り組んできた活動について、副理事長の加藤擁一さんにお話を伺いました。
今年で24年目を迎えた阪神淡路大震災。
兵庫県保険医協会では、当時から被災者の医療支援に取り組むとともに、復興後も被災者の生活支援などにあたってきました。
また東日本大震災以降、全国各地で続く自然災害の現場でも、被災者への医療支援のために会員の医師の皆さんたちが医療ボランティアとして支援に向かいました。
こうした活動を通じて保険医協会として広く訴えたいことに、完全な復興が難しい人たちへの生活支援の必要性です。
特に高齢者が家などの生活基盤を無くすと、もう一度、一からやり直すというのは非常に困難な状況になります。
こうした社会的弱者となる方たちへの生活支援を、国のレベルで実施してもらうべく、保険医協会では、様々な働きかけをしています。
番組でも紹介しましたが、復興住宅の現状についてまとめた本が出版されました。
住むこと 生きること 追い出すこと
9人に聞く借上復興住宅
定価 1,296円(本体価格1,200円)
興味がございましたら、ぜひお近くの書店でお求めください。