※参院選、選挙結果が大きくふれたのは政治経済が現状上手くいってないからでは。

※選挙の働きかけはリアル世界に加えてネットの中でも必要に。

※今回初めて投票に行った人が出てきたのは良かったこと。

※衆議院では野党の法案も通るようになってきた。高額療養費制度の自己負担限度額引き上げの凍結など。参議院でも野党の政策が通るようになってくるか。

※池田隼人首相の所得倍増計画のような政策を打ち出せる人がいない。10年後が明るいと思えない状況。

※144カ国で死刑が廃止。稀な国になってきた日本だが、犯罪の抑止力になっている可能性も。

※先日の参院選、SNSの影響力がこれまでになく増したものに。

※複数選挙区と比例区で議席を伸ばした参政党と国民党。

※新しいものがブームになるSNS。それでも戸別訪問や電話作戦の時代の頃より民主化されたか。

※運転免許の外国の免許への書き換え。簡単にできるのはいかがなものか。

※今回の選挙で問題になった外国人問題。受け入れ側の日本に必要なこととは？

※今回の参議院選挙、自民が議席を失うが維新、参政、国民民主党との連立内閣はなし。

※以前なら自民党の中で出てきていたリベラル方向の新党。今回は自民党の中で右寄りの人達が外に出て行った。

※石破内閣が存続するのでは。その理由。

※アメリカや中国との外交パイプを持つ政治家がいない現状。二階氏もいなくなりパンダまで少なくなった。

※家電製品などで成長してきた日本。アイディアを出す人がいなくなってきて危機に。コンビニは日本の誇るべき知恵。

※警察でも建築現場でも女性がたくましく活躍。

※自民党が議席をかなり失った今回の参議院選挙。移民・帰化・外国人の土地保有問題も注目に。

※トルコから移民を受け入れたドイツの例。2世になると劣悪な境遇により犯罪増加。

※北朝鮮からの拉致事件の問題について。

※民主党政権時代に変わってしまった国会答弁。現場に通じた課長級の方が適役！？想定問答集も作らない方がよいのでは？

※進学校について。卒後の進路について。

※芸能界、政界、財界にかつていた大物について。岩谷時子さん、辻トシ子さん、内藤千百福氏など。四方山話と今になると改めて分かるその価値。