※今回も大木一史監督の映画「囁きの河」についてお聴きしました。
※制作のきっかけは実話を元にした絵本「川があふれた! まちが沈んだ日 生きる力をくれたキジ馬くん」。
※できる人できない人がすぐ見えてしまう撮影現場。
※雨降りのシーンの撮影が出来たのも進藤さんのおかげ!!
※TVドラマをメインに撮影してこられたが、月刊シナリオで映画的表現との評価。
※フィルムの頃よりお金がかからなくなった撮影。
※日本とは撮影の規模が違う韓国、中国。
※観光地として京都を作るという中国の発想!?

※今回も大木一史監督の映画「囁きの河」についてお聴きしました。
※制作のきっかけは実話を元にした絵本「川があふれた! まちが沈んだ日 生きる力をくれたキジ馬くん」。
※できる人できない人がすぐ見えてしまう撮影現場。
※雨降りのシーンの撮影が出来たのも進藤さんのおかげ!!
※TVドラマをメインに撮影してこられたが、月刊シナリオで映画的表現との評価。
※フィルムの頃よりお金がかからなくなった撮影。
※日本とは撮影の規模が違う韓国、中国。
※観光地として京都を作るという中国の発想!?
※今週も引き続き東大寺について色々なお話をお聴きしました。
※東大寺の建物は建替の度に縮小しているものも。大仏殿は当初と比べて高さは同じだが横幅が2/3に縮小。それには木材が関係?
※東大寺では、雲土器(くもかわらけ)、日の丸盆、銘々皿、二月堂机など伝統的な食器類、道具がいまだ作られている。
※境内の食べ物屋は、許可をもらって代々営業権利を継承。
※今週も東大寺についてお聴きしました。
※東大寺の大仏、膝から下は創立時のまま。胸の辺りは鎌倉時代、首から上は江戸時代からのもの。
※大仏の修理が完成したのは元禄時代。当時大阪では蘇我氏により銅の鋳造がされていた。蘇我氏に粗銅から銀を分離する方法を教えたのが白水氏。それぞれが住友家とのつながりあり。
※明治に刊行の「大阪繁盛記」にも東大寺の大仏の修理についての記述あり。
※東大寺のお水取りの時の紙子の衣装。今では紙子の材料の和紙を作る職人も少なくなってしまった。
※お水取りは752年から続く。752年2月にお水取りが行われ、4月に大仏開眼。
※歴史の宝庫と言える東大寺。
※今週は東大寺の四方山話と今の時代での仏教についてお聴きしました。
※昔は家に仏壇があったり、お盆やお墓参りなどをして、子供が仏教にふれる機会も多かった。
※仏教的なことが減ってきたその影響は?子供にルールが減ってきたのでは?
※祈らないといけないことも出てくる人生の困難。その祈りの場を提供するというお寺の役割。
※自由な校風の東大寺学園。
※東大寺にも昔いたという野犬について。
※盲導犬の適性とは?