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高橋真也の令和水戸黄門ラジオ漫遊記

  • 2023年3月21日(火) 13時30分

    第153回 今週の水戸黄門様は、元警察庁長官 現在日本国際警察協会 会長 金髙雅仁さん、元陸上自衛隊 陸将 第1師団長 富士学校 校長 現在は、出雲観光大使 石飛勇次さん、元朝日新聞 政治記者 メディアウォッチ代表 今西光男さん

    ※自衛隊パラシュート体験訓練。飛び出し塔という台から飛び降り。人間が1番恐怖を感じるという高さ!遠くから見ると低く見えるが実際に登ると怖い。

    ※自衛隊担当の新聞記者は各社政治部と社会部の2人ずつが多い。専門的知識が必要なため記者はオタクに!?

    ※古代から国家軍事力の生産性は高いほど有利。産業を育てるためにも国防予算を増やすことが大切。

    ※日本の防衛産業には頑張ってもらっている。逆に企業側から見るとメリットは?例えば三菱重工での戦車のプラント(生産)ラインでは最盛期で年に10両ぐらい。

    ※同じような敗戦国でもドイツにはトップレベルの戦車が存在。ドイツの強みは?日本ではどうか?日米安全保障条約によってアメリカの影響下にある日本。原発はアメリカの企業が押さえていてメンテンナンスだけ東芝。

    ※日米の共同訓練の場で感じたこと―米軍は本当に戦っている?!

    ※自衛隊と米軍とは信頼関係が強い?!

     

    「収録時はマスク着用。写真は休憩時のみの記録用撮影」

  • 2023年3月14日(火) 13時30分

    第152回 今週の水戸黄門様は、元陸上自衛隊 陸将 第1師団長、富士学校 校長、現在は、出雲観光大使 石飛勇次さん

    ※ロシアとウクライナの戦争。予想以上のウクライナの抵抗。2014年クリミア併合のように考えていたプーチンの油断か?!

    ※旧ソ連邦の中でも中核の位置にいたウクライナ。世界の穀倉地帯で、軍需産業の拠点でもあり、世界でも有数の大規模原発も数カ所存在!スターリンもウクライナの出身。

    ※戦争の形態に変化。軍事力vs軍事力の戦いから、軍事と非軍事を一緒にしたハイブリッド戦争に!陸海空軍だけでなく、宇宙やサイバー戦も含めて全領域での戦争に。「超限戦」(中国の大佐の論文による)という言葉も登場。

    ※自衛隊の人員は足りているのか?予備自衛官という制度、他国では多くいるが。日本では現職と予備自衛官を合わせても、、、

    ※本当に戦争になった時に、日本の今の兵站で十分か?

    ※自衛隊の高齢化問題。少子化で若い人が集まらない。女性自衛官を増やそうという動きもあるが?!

    ※自衛隊は必要か?という意見もあるが、、、1番の福祉は国を守ること。

    ※大師団長は4000万人の命を守る任務。陸将になるのは、防衛大卒業時に250人いても6名ほど。

    ※次回は「自衛隊のこれからの在り方」も含めてのお話に。

    「収録時はマスク着用。写真は休憩時のみの記録用撮影」

  • 2023年3月7日(火) 13時30分

    第151回 今週の水戸黄門様は、水炊き 京懐石創業天明8年鳥彌三 8代目主人 浅見泰正さん

    ※「鳥彌三」はコロナでダメージは?老舗の自覚を持っている凄さ。客層が良い。昔は紹介制だった?!店舗の正面は気軽に入りづらい雰囲気も!

    ※老舗の扱いは得。「古い」から大事にしてもらえる。「鳥彌三」は確かに古いが京都にはもっともっと先輩も、、、。

    ※場所に合ったベーシックなスタイルというもの。老舗は自分のベーシックを何百年も続けているその難しさ!「鳥彌三」八代目として変えていくのは大変!

    ※時代によって変わるのは器。100年前の器は色が綺麗で深い趣きもあり魅せてくれるが、、、

    ※「伝統を守る」ことと「伝承―新しい物を取り入れてつなぐ」こと。
    「変えてはいけないこと」と「変えないといけないこと」引き継いだ者の相当な悩みに。京都府を先頭にした「京都老舗の会」ではみんなで盛り上げ、守るべきものは守る。

    ※「鳥彌三」八代目浅見さんの祖父が京都の中央市場の仕組みを作り全国の市町村に広めた。

    ※京都の「川床開き」昔は6月から(今は5月)古くからの店では昔からの方法を守り6月から。

    ※「鳥彌三」の鍋に東京の人は感激!京都の風情も伝統も「当たり前」と思っている関西人は贅沢者!?

    ※「鳥彌三」八代目になって増えた料理のバリエーション。雑炊には牡蠣・あわび・ふかひれも。老舗の進化の仕方は上手。

    ※9代目の候補を見つけるのは大変。タスキを渡すのは、それなりに器がある者に。

    ※これから飲食業はやっていけるのか?農林水産省はこれからの日本にのって非常に大事。

    ※老舗の悩みと新興の悩みなら老舗の悩みの方が深い!?

     

    「収録時はマスク着用。写真は休憩時のみの記録用撮影」

  • 2023年2月28日(火) 13時30分

    第150回 今週の水戸黄門様は、元農林水産省 事務次官 小林芳雄さん、水炊き 京懐石創業天明8年鳥彌三 8代目主人 浅見泰正さん

    ※今回は「老舗シリーズ」第一弾。お迎えしたのは、京都の創業天明8年水炊き・京懐石「鳥彌三」8代目の浅見泰正さん。そして元農林水産省事務次官の小林芳雄さん。

    ※「鳥彌三」が270年以上続く秘訣?!山あり谷あり、同じ場所で同じ料理を作り続けられたのは何故?穏やかないい時代だった戦後日本。若い新しい起業家や戦後からの中小企業経営者は今こそ聞くべき。

    ※270年続けてきて、もう閉めようと思ったことは?時代の波に上手く乗れるかという心配や老いの不安。人気がある時もあれば影になる時もあるが?!

    ※100年前のスペイン風邪流行の時にどう乗り切ったのか?コロナ禍での今の飲食店の状況と同じ。(スペイン風邪は1918年から1920年にかけて世界的に大流行)

    ※コロナ禍で店の営業を止めている時も「鳥彌三」8代目は店に行っていた。

    ※25年ほど前「鳥彌三」を引き継いだ時に、8代目として何か変化を起こしたいという欲が?!

    ※自分に似たものを食すと体に良い?!人も鳥も二足歩行。「鳥彌三」のスープを冷ました煮凝りを離乳食に。「鳥彌三」のスープはお客様のお子様にも。アメリカでも子供が風邪気味になると鳥スープを食べるとか。

    ※「鳥彌三」では多く出店しようと思ったことはないのか?出汁文化なので、お水の問題あり。京都は軟水でやわらかい水だから昆布の出も良い。

    ※老舗に生まれて老舗を継ぐ重圧は?お客様との関わりが助けに?!

    ※京都から出たからこそ分かった京都の良さ。伝統を守ろうと若い人たちにはついつい口うるさくも。継ぐという自覚が出たのはいつごろ?

    ※和食がユネスコ無形文化遺産に登録(2013年)されてから10年。伝統的技術と食材の集大成として、国際的に評価された一つの節目。それを若い人にどう伝えていくか。

     

    「収録時はマスク着用。写真は休憩時のみの記録用撮影」

  • 2023年2月21日(火) 13時30分

    第149回 今週の水戸黄門様は、元農林水産省 事務次官 小林芳雄さん

     

    ※日本の不景気を防ぐ方法は?不景気になると食べ物の値段も上昇。

    ※日本の食料自給率は今どのくらい?かつて昭和には73%という時代もあったが現在は他国と比べても非常に低い自給率。

    ※自給率低下の原因―経済成長による食生活の欧米化。米中心から肉・油脂・小麦など外国産の物も食べるように。中国やアジア諸国も同じ道をたどってきているが?!

    ※米・魚・和食の生活に戻る「食育」の重要性

    ※食料自給率を元に戻せるか?今の日本で消費している食料を全て自給しようとすると今の日本の農地の2.1倍が必要。国内だけで賄うには限界が。輸入面もしっかり手当していく必要性。

    ※輸入先国として多角的に色々な国を確保しておかなくてはいけない。日本は食料自給率38%エネルギー自給率12%という資源(極)小国!

    ※ウクライナとロシアの戦争は局地的戦争にらあらず。世界の食料・エネルギーに影響!日本では品目によっては2割も値上げ(令和5年2月21日現在)

    ※40年間も基礎物価が上がらなかった日本。今回の戦争や円安も含めて見直していかないといけない時期では。「食料農業農村基本法」(1999年制定)の見直しがスタート。

     

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