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三上公也の朝は恋人

  • 2018年5月23日(水) 04時42分

    川崎重工でばら積船が進水!

    川崎重工神戸工場できのう、穀類や石炭、鉱石、鋼材などの貨物を運ぶ「ばら積運搬船」(55000載貨物重量㌧)の進水式が行われました。

    船主によって命名宣言されると紅白の幕が外され『AMIS NATURE』の文字が現れました。

    そして船台に乗った船の固定装置が外され、船体をつなぎとめる支綱が切断されます。

    すると支綱の先に用意された清酒瓶が船首部分に当たり

    割れると同時にくす玉も割られて紙テープや風船が舞う中、大きな船体がゆっくりと海に向かってすべり出しました。

    招待された神戸市民や従業員家族など約3600人から歓声と拍手が沸き起こりました。

    船は今後内装工事などが行われ、今年の8月には竣工し発注元の船会社に引き渡される予定です。

    阪神淡路大震災後に川崎重工神戸工場で建造された「ばら積船」は65隻目となりますが、今後の建造は中国の工場で行われるそう。三菱重工業神戸造船所がすでに商船の建造を止めている中で、川重も国内での商船の建造を縮小しつつあるのは寂しいことです。