2017年最後のゲストは、レストランチェーン大手の株式会社グルメ杵屋 代表取締役の椋本充士さんでした。
創業者であるお父様の後を継いで、グルメ杵屋グループを率いる椋本さんですが、若い頃は「跡を継ぐ」という意識もはっきりしていなかっただけでなく、お父様自身も「息子にすんなり跡を継がせる」という気がなかったようです。
その結果、接客の現場を身をもって体験することになった椋本さんでしたが、これが今、大きな財産になっているそうです。
ラジオ関西でもお馴染みの寺谷一紀が、暮らしを豊かにするヒントを、医療や食文化、旅、音楽など様々な視点でお伝えします。
2017年最後のゲストは、レストランチェーン大手の株式会社グルメ杵屋 代表取締役の椋本充士さんでした。
創業者であるお父様の後を継いで、グルメ杵屋グループを率いる椋本さんですが、若い頃は「跡を継ぐ」という意識もはっきりしていなかっただけでなく、お父様自身も「息子にすんなり跡を継がせる」という気がなかったようです。
その結果、接客の現場を身をもって体験することになった椋本さんでしたが、これが今、大きな財産になっているそうです。
本日のメッセージテーマは「そば」です。
リスナープレゼントは、ご覧の「ピエトロドレッシング(和風しょうゆ)」「スパドレ」「PAT FUTTE フライドオニオン&ナッツ」のセットを3名様にプレゼント!
みなさんからのメッセージ、お待ちしています!
メール:ichiki@jocr.jp
FAX:078-361-0005
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21日の「一紀の一宿一飯」では、長野県の開田高原にあります「つたや季の宿 風里」から専務の津田晶久さんにお話を伺いました。
冬季限定 すんき漬け
【材料】
赤カブの葉・茎 すんき種
【作り方】
1、赤カブの葉と茎を湯通しして、すんき種と一緒に桶に入れて、40~45℃で3日間寝かせて乳酸発酵させます。
2、お味噌汁やお鍋に入れたり、しょう油で味付けしてご飯のおかずにお食べ下さい。
開田高原 つたや季の宿 風里
TEL:0264-42-1188
21日の「医療知ろう!」では、渡辺歯科医院の渡辺啓二さんをお迎えして、誤嚥性肺炎の予防方法についてお話を伺いました。
誤嚥性肺炎とは、主に高齢者が誤って食べ物を気管に入れてしまうことで肺炎を引き起こすという症状です。
加齢とともに「飲み込む力」がだんだん弱くなっていくことで、誤嚥性肺炎のリスクが高くなることが指摘されています。
渡辺さんは、口周りの様々なトレーニングによって「飲み込む力」を維持することで、誤嚥性肺炎のリスクを低くすることが出来ることから、そのトレーニング方法について説明していただきました。
ただいまキャンペーン実施中!
クイズで考える日本の医療2017秋 ホームページ
21日のゲストは、株式会社柿の葉ずしヤマト 代表取締役の宮倉靖幸さんでした。
まもなく創業50年を迎える柿の葉ずしヤマトさん。
その2代目として活躍中の宮倉さんですが、人生の節目節目を迎えた時に、静かに支えてくれたのは、創業者であるお父様の存在だったそうです。