3月19日のゲストは、大阪市の本町にありますラ・クォール本町クリニック 院長の滝野敏子さんでした。
そんな滝野さんの愛用品、ならぬ「愛犬」がこちらのキュンちゃん!
実は、元々捨てられていたところを、瀧野さんが助けたられたそうです。
人間の身勝手な行動で、こうした境遇の動物が生まれているんですね。
今では、すっかりお孫さんのお友達になったそうですよ。
ラジオ関西でもお馴染みの寺谷一紀が、暮らしを豊かにするヒントを、医療や食文化、旅、音楽など様々な視点でお伝えします。
3月19日のゲストは、大阪市の本町にありますラ・クォール本町クリニック 院長の滝野敏子さんでした。
そんな滝野さんの愛用品、ならぬ「愛犬」がこちらのキュンちゃん!
実は、元々捨てられていたところを、瀧野さんが助けたられたそうです。
人間の身勝手な行動で、こうした境遇の動物が生まれているんですね。
今では、すっかりお孫さんのお友達になったそうですよ。
3月12日のゲストは、茨木市にあります株式会社掛谷工務店 代表取締役社長の掛谷建郎さんでした。
番組でもおなじみとなりました掛谷さん。
その愛用品は、こちらの手帳と大学ノート
実は、一度スマホなどのIT系アイテムに切り替えたこともあるそうなのですが、やはりアナログの使い勝手に比べると今一つ、ということで、こうしたノート類を使っているんだそうです。
半年間にわたりお送りしました一般財団法人東洋運勢学会 会長の三須啓仙さんによる占いコーナー「星に訊け」も、今回で最後です。
本日は、4月の運勢をご紹介します。
◇一白水星 ○C好調運 離-2ハ
運気は活性だが内に不安要素を抱える時。評価が高まるが、ミスや隠しごとも露見しやすいので、悪目立ちしないよう言動は慎重に。
直感や判断も狂いがちなので冷静かつロジカルな思考を心がけ、感謝の気持ちは素直に表現しよう。
万事うやむやにせず、きちんと決着をつけることが大切。
◇二黒土星 ●低迷運 坎-3
運気が衰退し諸事停滞気味のとき。努力が空転して思うように力が発揮できない。安直な思考や迂闊な言動が事態の悪化を招く恐れもあるので、万事に慎重な対応を心がけて。
パワー不足につき充電を優先して栄養と休養に配慮。積極的な行動は極力控え、守りに徹するのが賢明。
◇三碧木星 ○漸進運 坤-4
運気は次第に上向き、停滞していた状況も動き出すとき。
行動範囲が広がり、いろいろと手を広げたくなるが、功を焦って無理は禁物。 新たな事への手出しも時期尚早。
周囲の意見を参考に一歩ずつ進めることが開運の鍵。今月は信用と資金の蓄積に努めて飛躍の基礎を築く時。
◇四緑木星 ○旺盛運 震-5
運気は旺盛な上昇運だが波乱含みのとき。 万事に勢いがついて活性化し準備をしてきたことをスタートさせるチャンスの反面、功を焦るあまり計画性を欠いて暴走しやすいので注意。
焦りが失策を招き、急いては事を仕損じる。周囲と歩調を合わせながら慎重に行動すれば好結果となる。
◇五黄土星 ◎発展運 巽-6
運気は絶好調。諸事順調な進展が望める発展運。
良い縁とチャンスにも恵まれ、手がけることには相応以上の成果が期待できるとき。
責任感と信用第一の姿勢が周囲の評判を高め、目上の支援も期待できるが、万事に手の広げすぎと予算超過に注意して。
高慢、強引な態度も禁物。
◇六白金星 △自重運 中-7
運気は強いが不安定。吉凶が混在し、過去の行動の結果が善も悪もともに表出する。
人により、事と次第によって良い悪いの差が大きい。
とかく見通しが甘くなりがちなので自己過信は禁物。これまでを振り返って初心に戻り、必要なら軌道修正も視野に入れて、今後の方向性を再検討しよう。
◇七赤金星 △自重運 乾アハ-8
旺盛な運気が裏目に出がち。小さなミスが大きな損失を招く。
自信過剰から暴走しやすい。負けず嫌いも程々にして傲慢な態度と毒舌に注意。 意固地になると孤立する。
勝手な思い込みで周囲に迷惑をかけたり、対立と衝突を引き起こすトラブルメーカーにならぬよう注意。
◇八白土星 △A注意運 兌-9ア
運気自体は悪くないが、些細なトラブルに足を取られがちで油断できない。
特に対人運は不調。わがままな言動が周囲の不評を買って信用失墜につながるので、万事に約束厳守で言葉遣いには十分な注意を。
甘い見通しが見込み違いを招き、欲と見栄が思わぬ窮地を招くことを知れ。
◇九紫火星 ▲変化運 艮-1
変化運の支配下で周囲の状況が変わりやすい。
内心では改革を求める。気持ちが強くても、急激な変化を求めると破綻を招く。
決して思い付きで動くことなく、冷静に変化の方向性を見定めよう。
何ごとも独断で進めず、周囲と十分に話し合って決めることが大切で無難の道となる。
3月5日の「医療知ろう!」では、神戸市垂水区の「みむら内科クリニック」 院長の三村純さんに、日本における胃がんの発症状況とその原因の一つであるピロリ菌について、お話を伺いました。
胃がんは日本人がかかるがんの中に占める割合は依然として高いそうで、手術による治療技術も進みましたが、まだまだ油断できない病気の一つです。
特に中高年の人たちの胃がんの原因として挙げられているのが「ピロリ菌」
ピロリ菌は、どんな細菌ですら生きられないと言われる胃酸の中でも生き続ける細菌で、衛生環境が悪いと繁殖しやすいとのこと。
中高年に多いのは、戦後すぐから高度成長期にかけての日本は、あまり衛生状態が良かったとは言えない環境だったことも原因に考えられています。
胃がんを未然に防ぐには、やはり早期発見。
細菌は胃カメラも進歩しているので、直接 胃の中を確認できる胃カメラ検査がお勧めだそうです。
安心の医療を実現するために