2017年最後の「医療知ろう!」では、ろっこう医療生活協同組合灘診療所の髙野修一さんをお迎えして、インフルエンザの予防法などを伺いました。
インフルエンザとは、インフルエンザウィルスに感染することで発症する症状で、普通の風邪よりも重症化しやすいのが特徴です。
発症から1週間ほどで治りますが、高齢者や小さなお子さんのように免疫力の弱い人たちが発症すると深刻な病状になる恐れがあります。
インフルエンザを予防する一番の方法は、ワクチンの接種です。
また、外出先から帰ってきた時の、手洗い・うがいも地味ですが効果があります。
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